2023年 6月 1日 12:00
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組織改革通じ意識改革へ<DHC、再生のシナリオを聞く 代表取締役会長兼CEO 髙谷 成夫氏> 企業に根づく「DNA」見つめ直す
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発売するUVケア製品「アミノUVプロテクトマイルド」(=画像)は、ボディ用途の使用感の改善を図った。高密着処方によりウォータープルーフ性を従来比で40%高め、衣服などによるこすれに強くしている。保湿作用のあるアミノ酸3成分(PCA、プロリン、ベタイン)や、バリア機能のあるアミノ酸系成分「エルデュウ」などの成分を増量。一方で、容量は30から40ミリリットルに増やし、価格は現行品(税込3410円)から13%値下げして2970円(税込)にした。
皮膚が赤くなる原因となる紫外線B波を防ぐ機能の高さを示す「SPF」、シワなどの原因となる紫外線A波に対する機能性を示す「PA値」は、「SPF50+、PA++++」と国内基準で最も高いレベルにしている。肌の負担になる紫外線吸収剤は使用していない。
市場調査会社の調べによると、UVケア製品の国内市場は、「顔用」「ボディ用」を含め2018年に13年比で30%増となる411億円まで拡大しているとされる。紫外線防御や洗浄性、美白機能など機能性の多様化が進んだことに加え、顔や体など使用目的に応じた使い分け、UV意識の高まりを受けた年間を通じた利用が背景にあるとみられる。