2025年 5月15日 12:00
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「コヒナ」が描く成長戦略とは?〈EGBAの田中絢子コヒナ事業部長に聞く 〉〝小柄女性〟に寄り添う店舗設計、インスタでは5年連続毎日配信
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「アースモールwith Rakuten」は、2015年の国連総会が採択した「SGD`s(Sustinable Development Goals)」(持続可能な開発目標)の17目標のうちの12番目に掲げた目標「つくる責任 つかう責任(持続可能な商品と生産パターンを確保する)」への貢献を目指して開設。「楽天市場」のビジネスアセットを活用して、スローガンとして掲げる「未来を変える買い物を。」の普及を図るものとしている。
対象とするのは(1)FCS認証(木材の流通や加工のプロセスを認証し森林を守るもの)(2)MSC認証(水産資源や海洋環境を守って獲られた水産物に付けられるもの)(3)ASC認証(責任ある養殖によって生産された水産資源であることを証明するもの)(4)BSPO認証(持続可能なパーム油生産のための遵守すべき環境・社会的要件を定め、栽培地への悪影響を最小限に抑えるもの)(5)国際フェアトレード認証(製品の原料の生産、適正価格の保証、児童労働の禁止、環境への配慮などの基準を定めるもの)(6)GOTS認証(オーガニック繊維製品の認証)の6認証を受けた商品。ただし、これらの6認証の商品だけでは限りがあることから、エシカル協会の末吉里花代表理事らをキュレーターとして迎え商品の紹介とともに、認証以外でも「アースモール」の趣旨に適う商品を選定を受けて取り上げていくという。
開始時にラインアップした商品は「アースモール」のページで紹介し、購入はリンクした出店者のページへ移動して購入手続きを行うことができる。
会見ではアドバイザーの蟹江憲史慶応大学大学院政策・メディア研究家教授(=写真㊧)も登場し「(『アースモール』に関する活動を)15年から始め、当初大きなムーブメントにならなかったが、今回、いち早く取り上げた楽天のアクションの素早さは素晴らしい」と述べた。またキュレーターとして携わるエシカル協会の末吉代表理事(=写真㊨)は「15年に協会を立ち上げ、一般消費者に向けエシカルな商品の普及とともに、エシカルな経営をも推進するため企業側への働きかけにも取り組んでいる。今回の『楽天市場』における『アースモール』の取り組みについては、ひと言で『非常にうれしい』。エシカルな商品のアクセスのための受け皿になったいただいた楽天さんに感謝」と話した。