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日本サブスク振興会 「サブスク」導入促進へ、都内で発足記者会見

2019年 1月31日 13:15

 一般社団法人の日本サブスクリプションビジネス振興会は1月23日、都内で発足記者会見を行った。同振興会は「サブスクリプション」と呼ばれる定額制のビジネスモデルの認知拡大や産業振興、導入促進を目的に昨年12月11日に設立。代表理事には定期購入システム「たまごリピート」を提供するテモナの佐川隼人社長が就いている。

 振興会の活動内容としては、毎月一度の月例会によりメンバーの交流を支援するほか、内外から講師を招き講演会を開催。会員同士のワークショップも行う。また、行政への政策提言なども実施していくもよう。

 入会費と年会費はともに一人税抜5万円。会員期間は2019年1~12月。入会の基準はサブスクリプションビジネスに興味や関心があり、ビジネスモデルの立ち上げや提供を検討している法人・個人としている。

 同振興会の理事にはエアークロゼットの天沼聰社長、東海大学客員准教授の小嵜秀信氏、ファインドスターの渡邊敦彦社長、富士山マガジンサービスの西野伸一郎社長、ネオキャリアの西澤亮一社長が名を連ねている。

 都内で開かれた記者会見の場で佐川氏は「サブスクに必要なポイントは何なのか。事例やデータ、情報、1つでも多くのものを皆さんに提供していく」と述べる。

 同振興会の現在の会員数は約100人。3月をメドに300人にまで増やす計画。現時点ではEC関連事業者、BtoB向けのシステムベンダー、実店舗の運営者らが会員になっているという。
 
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