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208件の記事があります。
2023年07月13日 10:37
MonotaRO 韓国に新物流拠点、10万SKU在庫、1日1万行出荷
MonotaRO(モノタロウ)は韓国で展開する電動工具や物流用品などのBtoB通販事業の配送を強化する。現地子会社のNAVIMRO(ソウル市)の新たな物流拠点として7月6日に韓国・烏山(オサン)市に「NAVIMROOSANディストリビューションセンター」(面積・約1万2000平方メートル)の稼働を
2023年07月13日 10:37
MonotaRO 韓国に新物流拠点、10万SKU在庫、1日1万行出荷
MonotaRO(モノタロウ)は韓国で展開する電動工具や物流用品などのBtoB通販事業の配送を強化する。現地子会社のNAVIMRO(ソウル市)の新たな物流拠点として7月6日に韓国・烏山(オサン)市に「NAVIMROOSANディストリビューションセンター」(面積・約1万2000平方メートル)の稼働を
2023年06月29日 11:36
「2024年問題」の影響色濃く<上半期の通販業界を振り返る> 物流効率化へ取り組み着々
2023年も半年が経過し、早くも折り返し地点を迎えた。今年は新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが、季節性インフルエンザなどと同様の「5類」へと引き下げられた。また、通販周辺では生命線でもある物流費の値上げなど「2024年問題」を見据えた動きが急速に広まっている。昨年度とは大きな変化が見られる
2023年06月29日 11:36
「2024年問題」の影響色濃く<上半期の通販業界を振り返る> 物流効率化へ取り組み着々
2023年も半年が経過し、早くも折り返し地点を迎えた。今年は新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが、季節性インフルエンザなどと同様の「5類」へと引き下げられた。また、通販周辺では生命線でもある物流費の値上げなど「2024年問題」を見据えた動きが急速に広まっている。昨年度とは大きな変化が見られる
2023年06月22日 11:49
JPとヤマトが協業、ヤマトの小型荷物をJPの配送網で、持続可能な物流に向け両者の強みを
日本郵政グループとヤマトグループが6月19日、協業を行っていくことで基本合意した。第1弾としてヤマトのポスト投函型商品であるメール便「クロネコDM便」と小型荷物商品「ネコポス」を日本郵便の配送網での配達に取り組み、今後、協業分野を拡大していく計画。これまで激しく競争してきた両者だが、2024年問題
2023年06月22日 11:49
JPとヤマトが協業、ヤマトの小型荷物をJPの配送網で、持続可能な物流に向け両者の強みを
日本郵政グループとヤマトグループが6月19日、協業を行っていくことで基本合意した。第1弾としてヤマトのポスト投函型商品であるメール便「クロネコDM便」と小型荷物商品「ネコポス」を日本郵便の配送網での配達に取り組み、今後、協業分野を拡大していく計画。これまで激しく競争してきた両者だが、2024年問題
2023年06月08日 11:58
「送料無料」表示の是非<政府の物流改革案> 適正運賃の“足かせ”に「言葉狩り」の声
「送料無料」の是非が問われている。政府は今年6月、物流の「2024年問題」解消に向けた政策パッケージを公表。「送料無料」表示が適正な運賃収受の足かせになっていると言及し、見直しに取り組むと踏み込んだ。「送料無料」は問題の本質なのか。
2023年06月08日 11:58
「送料無料」表示の是非<政府の物流改革案> 適正運賃の“足かせ”に「言葉狩り」の声
「送料無料」の是非が問われている。政府は今年6月、物流の「2024年問題」解消に向けた政策パッケージを公表。「送料無料」表示が適正な運賃収受の足かせになっていると言及し、見直しに取り組むと踏み込んだ。「送料無料」は問題の本質なのか。
2023年06月08日 10:34
三井不動産 出荷キャパが2倍に、「EC自動化物流センター」公開、他のEC事業者とシェアを
三井不動産は、千葉・船橋市の物流拠点に設けた「EC自動化物流センター」を公開した。自動ピッキングシステムや自動製函機、自動梱包機などを取り入れており、自社が運営している通販サイトの出荷作業において、現状で1日当たりの最大出荷キャパシティが従来比2倍以上、庫内作業の人件費が同約2割削減しているという
2023年06月08日 10:34
三井不動産 出荷キャパが2倍に、「EC自動化物流センター」公開、他のEC事業者とシェアを
三井不動産は、千葉・船橋市の物流拠点に設けた「EC自動化物流センター」を公開した。自動ピッキングシステムや自動製函機、自動梱包機などを取り入れており、自社が運営している通販サイトの出荷作業において、現状で1日当たりの最大出荷キャパシティが従来比2倍以上、庫内作業の人件費が同約2割削減しているという
2023年05月31日 11:55
エキスパートが教えるEC物流最前線【第2回】
「物流2024年問題」が1年後に迫っている。ドライバーの賃金アップのため、配送業者が荷主や利用者に転嫁することによる運賃値上げが懸念されており、EC事業者が受ける影響は甚大だ。また、物流・配送周りの自動化・効率化も進んでおり、EC事業者が取り組むべき課題は山積している。EC物流の最新事
2023年05月31日 11:55
エキスパートが教えるEC物流最前線【第2回】
「物流2024年問題」が1年後に迫っている。ドライバーの賃金アップのため、配送業者が荷主や利用者に転嫁することによる運賃値上げが懸念されており、EC事業者が受ける影響は甚大だ。また、物流・配送周りの自動化・効率化も進んでおり、EC事業者が取り組むべき課題は山積している。EC物流の最新事
2023年05月25日 10:18
待ったなしの物流課題
ヤマト運輸や西濃運輸などが水素を燃料とする燃料電池大型トラックの走行実証に乗り出している。2050年の温室効果ガス排出ゼロを目指す取り組みの一環という。 物流業界はあと1年に迫った時間外労働の上限が規制される24年問題に加え、温室効果ガス排出削減も求められている。ラストワンマイル輸送などE
2023年05月25日 10:18
待ったなしの物流課題
ヤマト運輸や西濃運輸などが水素を燃料とする燃料電池大型トラックの走行実証に乗り出している。2050年の温室効果ガス排出ゼロを目指す取り組みの一環という。 物流業界はあと1年に迫った時間外労働の上限が規制される24年問題に加え、温室効果ガス排出削減も求められている。ラストワンマイル輸送などE
2023年05月18日 10:54
JR東日本 ロッカーでEC商品受取り、駅の物流拠点化へ新会社を設立
東日本旅客鉄道(=JR東日本)は、駅構内のロッカーについてEC商品の受け取りをはじめとした新たな物流サービスの提供を開始する。これに伴い、7月3日付でロッカーの多機能化と駅物流拠点の推進に向けた新会社として、JR東日本スマートロジスティクスを設立する。
2023年05月18日 10:54
JR東日本 ロッカーでEC商品受取り、駅の物流拠点化へ新会社を設立
東日本旅客鉄道(=JR東日本)は、駅構内のロッカーについてEC商品の受け取りをはじめとした新たな物流サービスの提供を開始する。これに伴い、7月3日付でロッカーの多機能化と駅物流拠点の推進に向けた新会社として、JR東日本スマートロジスティクスを設立する。
2023年04月26日 13:48
エキスパートが教えるEC物流最前線【第1回】
「物流2024年問題」が1年後に迫っている。ドライバーの賃金アップのため、配送業者が荷主や利用者に転嫁することによる運賃値上げが懸念されており、EC事業者が受ける影響は甚大だ。また、物流・配送周りの自動化・効率化も進んでおり、EC事業者が取り組むべき課題は山積している。EC物流の最新事情や、これから
2023年04月26日 13:48
エキスパートが教えるEC物流最前線【第1回】
「物流2024年問題」が1年後に迫っている。ドライバーの賃金アップのため、配送業者が荷主や利用者に転嫁することによる運賃値上げが懸念されており、EC事業者が受ける影響は甚大だ。また、物流・配送周りの自動化・効率化も進んでおり、EC事業者が取り組むべき課題は山積している。EC物流の最新事情や、これから
2023年03月23日 09:18
オルビス 物流倉庫に自走搬送ロボ、庫内出荷作業を省人化図る
オルビスは2月20日、物流の主要拠点である東日本流通センターに重量計を搭載した自律走行搬送ロボット(AMR)を導入した。省人化と効率化を進め、倉庫内出荷作業の生産性向上を図る。旧出荷システムに比べ、同じ出荷能力に対して人員を25%、売上高に対する出荷作業費の比率を約10%削減できる見込みという。
2023年03月23日 09:18
オルビス 物流倉庫に自走搬送ロボ、庫内出荷作業を省人化図る
オルビスは2月20日、物流の主要拠点である東日本流通センターに重量計を搭載した自律走行搬送ロボット(AMR)を導入した。省人化と効率化を進め、倉庫内出荷作業の生産性向上を図る。旧出荷システムに比べ、同じ出荷能力に対して人員を25%、売上高に対する出荷作業費の比率を約10%削減できる見込みという。
2023年02月16日 10:13
8・10%アップ、通販企業へも要請を<佐川とヤマトが運賃引き上げ> 燃料高騰と24年問題が背景に
佐川急便とヤマト運輸が4月、宅配便の届出運賃を引き上げる。佐川急便は平均8%、ヤマト運輸は同10%の値上げを表明しており、個別契約となる大口の通販企業へもそれぞれ同程度の引き上げを求めていくと見られる。燃料代などエネルギーの高騰に加え、いわゆる物流業界の「2024年問題」を1年後に控え、宅配便業界
2023年02月16日 10:13
8・10%アップ、通販企業へも要請を<佐川とヤマトが運賃引き上げ> 燃料高騰と24年問題が背景に
佐川急便とヤマト運輸が4月、宅配便の届出運賃を引き上げる。佐川急便は平均8%、ヤマト運輸は同10%の値上げを表明しており、個別契約となる大口の通販企業へもそれぞれ同程度の引き上げを求めていくと見られる。燃料代などエネルギーの高騰に加え、いわゆる物流業界の「2024年問題」を1年後に控え、宅配便業界
2023年02月16日 09:35
SBSグループ3カ年中期経営計画 25年度に売上高5000億円へ、EC物流を3本柱として取り込む
SBSホールディングスは2月10日に開催した決算説明会で2023~25年度のSBSグループ中期経営計画を発表した。重点施策のひとつとして「グループ総合力の強化」を掲げ、3PLを中心としたBtoB事業のさらなる増強・進化、EC物流の加速(ハイブリッドECプラットの構築)、国際物流事業のグループ協働体
2023年02月16日 09:35
SBSグループ3カ年中期経営計画 25年度に売上高5000億円へ、EC物流を3本柱として取り込む
SBSホールディングスは2月10日に開催した決算説明会で2023~25年度のSBSグループ中期経営計画を発表した。重点施策のひとつとして「グループ総合力の強化」を掲げ、3PLを中心としたBtoB事業のさらなる増強・進化、EC物流の加速(ハイブリッドECプラットの構築)、国際物流事業のグループ協働体
2023年01月26日 10:35
配送力の強化、効率化の一手は<物流の2024年問題に挑む通販各社の取り組み>
燃料高や人件費高騰などを受けて、物流コストが上昇を続けている。店舗を持たずに小売りを行う通販実施企業にとって配送は必須であり、それゆえに物流コスト高騰は利益減に直結する深刻な問題だ。しかも来年4月1日以降は働き方改革関連法によって自動車運転業務の年間時間外労働時間の上限が960時間に制限され、運送
2023年01月26日 10:35
配送力の強化、効率化の一手は<物流の2024年問題に挑む通販各社の取り組み>
燃料高や人件費高騰などを受けて、物流コストが上昇を続けている。店舗を持たずに小売りを行う通販実施企業にとって配送は必須であり、それゆえに物流コスト高騰は利益減に直結する深刻な問題だ。しかも来年4月1日以降は働き方改革関連法によって自動車運転業務の年間時間外労働時間の上限が960時間に制限され、運送
2023年01月12日 09:24
SBSグループ ECプラットフォーム始動、サイト構築含めワンストップで提供
SBSホールディングスは12月26日、EC物流をワンストップで提供するECプラットフォーム事業に本格参入することを発表した。SBSグループ各社で培ってきた3PL事業を集大成するとともにITやロボット化も駆使して、スタートアップ企業から中小、中堅、大手企業に向けてEC物流を提供。入庫から発送、さらに
2023年01月12日 09:24
SBSグループ ECプラットフォーム始動、サイト構築含めワンストップで提供
SBSホールディングスは12月26日、EC物流をワンストップで提供するECプラットフォーム事業に本格参入することを発表した。SBSグループ各社で培ってきた3PL事業を集大成するとともにITやロボット化も駆使して、スタートアップ企業から中小、中堅、大手企業に向けてEC物流を提供。入庫から発送、さらに
2022年09月29日 15:26
富士ロジテックホールディングス 化粧品ECを一貫支援、開発・販促・物流まで提供
通販物流支援などを手がける富士ロジテックホールディングスは9月25日、化粧品、健康食品のビジネスマッチングサイト「Benten」を運営するCogane studio(=コガネスタジオ)とサービス提携し、D2C・P2C化粧品マーケットで開発からマーケティング、フルフィルメントまでを一貫支援するサービ
2022年09月29日 15:26
富士ロジテックホールディングス 化粧品ECを一貫支援、開発・販促・物流まで提供
通販物流支援などを手がける富士ロジテックホールディングスは9月25日、化粧品、健康食品のビジネスマッチングサイト「Benten」を運営するCogane studio(=コガネスタジオ)とサービス提携し、D2C・P2C化粧品マーケットで開発からマーケティング、フルフィルメントまでを一貫支援するサービ
2022年09月02日 14:06
アダストリア EC物流センターをリニューアル 最新マテハン導入で40%の省人化 自社ECのサービス力向上へ
大手アパレルのアダストリアは9月1日、物流子会社のアダストリア・ロジスティクスが運営する茨城西物流センター(茨城県東茨城郡)内のEC物流センターを全面リニューアルして本格稼働を始めた。自社通販サイト「ドットエスティ」の成長に備えるとともに、庫内スタッフの作業負荷を低減して働きやすい環境を整備した。
2022年09月02日 14:06
アダストリア EC物流センターをリニューアル 最新マテハン導入で40%の省人化 自社ECのサービス力向上へ
大手アパレルのアダストリアは9月1日、物流子会社のアダストリア・ロジスティクスが運営する茨城西物流センター(茨城県東茨城郡)内のEC物流センターを全面リニューアルして本格稼働を始めた。自社通販サイト「ドットエスティ」の成長に備えるとともに、庫内スタッフの作業負荷を低減して働きやすい環境を整備した。
2022年09月01日 12:44
富士ロジテックHDとERS オムニチャネル対応物流、分散在庫や出荷の管理を自動化
通販物流支援などを手がける富士ロジテックホールディングスは9月より、OMO・EC構築プラットフォームなどを提供するE―リテイリングシステムズ(=ERS)と連携して、OMO・ECシステムと物流業務を組み合わせた一気通貫の支援サービスを本格提供している。オムニチャネルの複数販路にも対応した内容で、差別
2022年09月01日 12:44
富士ロジテックHDとERS オムニチャネル対応物流、分散在庫や出荷の管理を自動化
通販物流支援などを手がける富士ロジテックホールディングスは9月より、OMO・EC構築プラットフォームなどを提供するE―リテイリングシステムズ(=ERS)と連携して、OMO・ECシステムと物流業務を組み合わせた一気通貫の支援サービスを本格提供している。オムニチャネルの複数販路にも対応した内容で、差別
2022年08月25日 12:33
マッスルスーツ 物流作業を“楽”に、軽くて動きやすい新商品投入
東京理科大学発のベンチャー企業のイノフィスは販売中の装着型作業支援器具「マッスルスーツ」の新商品として現行機に比べて、動きやすく、物流拠点での庫内作業員などが着用しても作業しやすい「マッスルスーツGS‐BACK」の販売を8月4日から開始した。現行機よりもアシスト力は弱いものの、歩行やしゃがみ込むな
2022年08月25日 12:33
マッスルスーツ 物流作業を“楽”に、軽くて動きやすい新商品投入
東京理科大学発のベンチャー企業のイノフィスは販売中の装着型作業支援器具「マッスルスーツ」の新商品として現行機に比べて、動きやすく、物流拠点での庫内作業員などが着用しても作業しやすい「マッスルスーツGS‐BACK」の販売を8月4日から開始した。現行機よりもアシスト力は弱いものの、歩行やしゃがみ込むな
2022年07月28日 18:39
富士ロジテックホールディングス 返品・交換物流サービス、処理時間やコストを大幅に圧縮
通販物流支援などを手がける富士ロジテックホールディングスでは今年度より、ECでの返品・交換物流サービスの提供を本格展開している。アパレルEC企業などを中心に、返品・交換に関わるコストや手間の問題を、専用システムを通じて解決していく。 同社によると、現状、ECの返品率はアメリカでは2~3割程
2022年07月28日 18:39
富士ロジテックホールディングス 返品・交換物流サービス、処理時間やコストを大幅に圧縮
通販物流支援などを手がける富士ロジテックホールディングスでは今年度より、ECでの返品・交換物流サービスの提供を本格展開している。アパレルEC企業などを中心に、返品・交換に関わるコストや手間の問題を、専用システムを通じて解決していく。 同社によると、現状、ECの返品率はアメリカでは2~3割程
2022年07月28日 18:28
スクロール360 アパレル物流一気通貫で、BtoB出荷も柔軟に対応
スクロール子会社でソリューション事業を手がけるスクロール360では7月、アパレルの物流に特化した「スクロールロジスティクスセンター春日部(SLC春日部)」の稼働を開始した。 同社のアパレル特化型物流センターは、静岡県磐田市に構える「スクロールロジスティクスセンター磐田(SLC磐田)」に次い
2022年07月28日 18:28
スクロール360 アパレル物流一気通貫で、BtoB出荷も柔軟に対応
スクロール子会社でソリューション事業を手がけるスクロール360では7月、アパレルの物流に特化した「スクロールロジスティクスセンター春日部(SLC春日部)」の稼働を開始した。 同社のアパレル特化型物流センターは、静岡県磐田市に構える「スクロールロジスティクスセンター磐田(SLC磐田)」に次い