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1254件の記事があります。
2023年08月31日 11:46
JADMA22年度調査 通販市場は12兆7100億円、前年比11%増、伸び率が回復
日本通信販売協会(=JADMA)が8月24日に発表した2022年度の通販市場売上高は、前年度比10・9%増の12兆7100億円だった(表参照)。金額ベースでは前年度比で1兆2500億円の増加。前年比7・8%増となった21年度を3・1ポイント上回る伸び率となった。 当期はコロナ禍が徐々に落ち
2023年08月31日 11:46
JADMA22年度調査 通販市場は12兆7100億円、前年比11%増、伸び率が回復
日本通信販売協会(=JADMA)が8月24日に発表した2022年度の通販市場売上高は、前年度比10・9%増の12兆7100億円だった(表参照)。金額ベースでは前年度比で1兆2500億円の増加。前年比7・8%増となった21年度を3・1ポイント上回る伸び率となった。 当期はコロナ禍が徐々に落ち
2023年08月24日 11:47
注目分野の市場の状況は?<ジャンル別通販売上高ランキング>
通販新聞社は8月、「第80回通販・通教売上高ランキング調査」を実施し、売上上位300社の通販売上高を調査し、ランキングを発表した(第1904号参照)。当該ランキングの中から、「総合通販」「家電」「家具」「メーカー通販」を展開する上位の通販実施企業の直近の売上高を記載したランキング表を掲載しつつ、各
2023年08月24日 11:47
注目分野の市場の状況は?<ジャンル別通販売上高ランキング>
通販新聞社は8月、「第80回通販・通教売上高ランキング調査」を実施し、売上上位300社の通販売上高を調査し、ランキングを発表した(第1904号参照)。当該ランキングの中から、「総合通販」「家電」「家具」「メーカー通販」を展開する上位の通販実施企業の直近の売上高を記載したランキング表を掲載しつつ、各
2023年08月17日 11:56
「横ばい」が5割で最多<通販各社に聞く 市場予想と景況感> 消費動向の分散化顕著に
通販新聞社は7月、通販実施企業を対象に、今年下期以降の通販市場の予想、景況感についてのアンケート調査を行った。市場規模については「横ばい」と回答した企業の割合が半数を占めた。新型コロナ収束による特需の消失、物価高騰による消費マインドの冷え込みを懸念する意見が目立った。また、消費動向については「下が
2023年08月17日 11:56
「横ばい」が5割で最多<通販各社に聞く 市場予想と景況感> 消費動向の分散化顕著に
通販新聞社は7月、通販実施企業を対象に、今年下期以降の通販市場の予想、景況感についてのアンケート調査を行った。市場規模については「横ばい」と回答した企業の割合が半数を占めた。新型コロナ収束による特需の消失、物価高騰による消費マインドの冷え込みを懸念する意見が目立った。また、消費動向については「下が
2023年07月27日 11:55
11兆円突破も伸び率低下<第80回通販・通教売上高ランキング 本紙調査 上位300社> コロナ特需 落ち着き見せる
通販新聞社が7月に実施した「第80回通販・通教売上高ランキング調査」によると、上位300社の合計売上高が11兆2303億円になった。伸び率は7・5%増で、2桁増だった昨年同期から低下。コロナ禍での特需が落ち着きを見せ、それ以前の2年間ほどの伸長には至らなかった(※表は週刊通販新聞本紙で掲載した1~
2023年07月27日 11:55
11兆円突破も伸び率低下<第80回通販・通教売上高ランキング 本紙調査 上位300社> コロナ特需 落ち着き見せる
通販新聞社が7月に実施した「第80回通販・通教売上高ランキング調査」によると、上位300社の合計売上高が11兆2303億円になった。伸び率は7・5%増で、2桁増だった昨年同期から低下。コロナ禍での特需が落ち着きを見せ、それ以前の2年間ほどの伸長には至らなかった(※表は週刊通販新聞本紙で掲載した1~
2023年07月27日 11:38
アジア進出を包括支援【通販支援の仕掛人に聞く スタートアジア 薫事長 藤原徹平 氏】 売れる商品を作る仕組み提供
通販企業向けにダイレクトマーケティング支援を行うファインドスターグループのスタートアジア(台北市)では、日本企業の海外進出を支援しており、海外で売れる要素を徹底分析した精度の高い商品企画開発にも力を入れている。従来から得意としてきたマルチチャネルでのマーケティング・販売支援策とも組み合わせた成功事
2023年07月27日 11:38
アジア進出を包括支援【通販支援の仕掛人に聞く スタートアジア 薫事長 藤原徹平 氏】 売れる商品を作る仕組み提供
通販企業向けにダイレクトマーケティング支援を行うファインドスターグループのスタートアジア(台北市)では、日本企業の海外進出を支援しており、海外で売れる要素を徹底分析した精度の高い商品企画開発にも力を入れている。従来から得意としてきたマルチチャネルでのマーケティング・販売支援策とも組み合わせた成功事
2023年07月27日 11:19
「通販の『安心・安全』追求」【キャッチボールの端郁夫社長に聞く】 リピート通販向け機能が好評
後払い決済事業を展開するキャッチボールが、流通総額を伸ばしている。スクロールの傘下に入った2013年当初は、EC企業を主なターゲットとしていたが、リピート通販企業などの取り込みを図ることで再び成長軌道に乗った。後払い決済の需要が高まる中で、キャッチボールがグループで果たす役割も重要さを増している。
2023年07月27日 11:19
「通販の『安心・安全』追求」【キャッチボールの端郁夫社長に聞く】 リピート通販向け機能が好評
後払い決済事業を展開するキャッチボールが、流通総額を伸ばしている。スクロールの傘下に入った2013年当初は、EC企業を主なターゲットとしていたが、リピート通販企業などの取り込みを図ることで再び成長軌道に乗った。後払い決済の需要が高まる中で、キャッチボールがグループで果たす役割も重要さを増している。
2023年07月06日 11:08
食品通販各社、相次ぎ展開へ【給食事業に参入の背景は?】 数百億円の事業規模見込む
食品の通販や宅配を行う各社は、新規事業として施設向け給食事業に参入、強化している。施設向け給食市場は人材不足が深刻化し、食事の調理を外部委託するケースが増加。通販や宅配各社がこれまでに培った商品開発や製造、配達のノウハウを給食事業に応用している。強みを生かして、数年後をメドに事業規模数百億円へと成
2023年07月06日 11:08
食品通販各社、相次ぎ展開へ【給食事業に参入の背景は?】 数百億円の事業規模見込む
食品の通販や宅配を行う各社は、新規事業として施設向け給食事業に参入、強化している。施設向け給食市場は人材不足が深刻化し、食事の調理を外部委託するケースが増加。通販や宅配各社がこれまでに培った商品開発や製造、配達のノウハウを給食事業に応用している。強みを生かして、数年後をメドに事業規模数百億円へと成
2023年07月06日 10:54
東京都の通報サイト 「通販」前年並み410件、「誇大広告」ネット・SNS8割
東京都の「悪質事業者通報サイト」は2022年度、「悪質事業者」の通報が814件(前年は868件)と前年から減少、「誇大広告」の通報が248件(同209件)と増加した。誇大広告は、ネットやSNSの広告に関する通報が83%(同206件)を占めた。2件の行政処分、42件の行政指導につなげた。ネット・SN
2023年07月06日 10:54
東京都の通報サイト 「通販」前年並み410件、「誇大広告」ネット・SNS8割
東京都の「悪質事業者通報サイト」は2022年度、「悪質事業者」の通報が814件(前年は868件)と前年から減少、「誇大広告」の通報が248件(同209件)と増加した。誇大広告は、ネットやSNSの広告に関する通報が83%(同206件)を占めた。2件の行政処分、42件の行政指導につなげた。ネット・SN
2023年06月29日 11:36
「2024年問題」の影響色濃く<上半期の通販業界を振り返る> 物流効率化へ取り組み着々
2023年も半年が経過し、早くも折り返し地点を迎えた。今年は新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが、季節性インフルエンザなどと同様の「5類」へと引き下げられた。また、通販周辺では生命線でもある物流費の値上げなど「2024年問題」を見据えた動きが急速に広まっている。昨年度とは大きな変化が見られる
2023年06月29日 11:36
「2024年問題」の影響色濃く<上半期の通販業界を振り返る> 物流効率化へ取り組み着々
2023年も半年が経過し、早くも折り返し地点を迎えた。今年は新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが、季節性インフルエンザなどと同様の「5類」へと引き下げられた。また、通販周辺では生命線でもある物流費の値上げなど「2024年問題」を見据えた動きが急速に広まっている。昨年度とは大きな変化が見られる
2023年06月29日 11:28
QVCジャパン ジュエリーの展示会開催、通販番組販売商品を紹介、「購入検討の一助に」
通販専門放送を行うQVCジャパンは6月26日、同社の通販番組で紹介、販売するジュエリーの展示会を同社本社の「QVCスクエア」の1階の一角で顧客向けに開催した。 同展示会「ジュエリーデイプレミアム内覧会」(=写真)は同局で6月27日放送の1日中、ジュエリーのみ紹介する特別編成プログラム「ジュ
2023年06月29日 11:28
QVCジャパン ジュエリーの展示会開催、通販番組販売商品を紹介、「購入検討の一助に」
通販専門放送を行うQVCジャパンは6月26日、同社の通販番組で紹介、販売するジュエリーの展示会を同社本社の「QVCスクエア」の1階の一角で顧客向けに開催した。 同展示会「ジュエリーデイプレミアム内覧会」(=写真)は同局で6月27日放送の1日中、ジュエリーのみ紹介する特別編成プログラム「ジュ
2023年06月15日 11:12
全国通販 アパレル商材が業績けん引、新規顧客開拓にアクセル
ハルメクホールディングスグループでシニア向けカタログ通販が主力の全国通販は、改革を進めてきたファッションカテゴリーがけん引する形で業績が回復している。 同社の2023年3月期の売上高は前年比3・7%増の70億700万円だった。アパレルを中心にオリジナル商品を増やしたことや、積極的な新聞広告
2023年06月15日 11:12
全国通販 アパレル商材が業績けん引、新規顧客開拓にアクセル
ハルメクホールディングスグループでシニア向けカタログ通販が主力の全国通販は、改革を進めてきたファッションカテゴリーがけん引する形で業績が回復している。 同社の2023年3月期の売上高は前年比3・7%増の70億700万円だった。アパレルを中心にオリジナル商品を増やしたことや、積極的な新聞広告
2023年06月01日 13:54
企画力で強い商品を開発【ユーキャン 通販事業の現状は?】 アパレル商材は販促拡大も
ユーキャンは、通信販売事業にかかわる各部門の連携をより深めるとともに、強みである企画力を生かした商品開発を強化する。また、独自のファッションブランドが着実に顧客数を増やしていることから、プロモーションを強化して認知拡大を図り、事業基盤を強固にしていく。 同社の通販事業は、DVDなどの映像商
2023年06月01日 13:54
企画力で強い商品を開発【ユーキャン 通販事業の現状は?】 アパレル商材は販促拡大も
ユーキャンは、通信販売事業にかかわる各部門の連携をより深めるとともに、強みである企画力を生かした商品開発を強化する。また、独自のファッションブランドが着実に顧客数を増やしていることから、プロモーションを強化して認知拡大を図り、事業基盤を強固にしていく。 同社の通販事業は、DVDなどの映像商
2023年06月01日 11:16
ヒラキ 人流回復で実店舗が好調、通販商品では“ワンコイン”再挑戦
靴の製造・販売を手がけているヒラキでは、消費者の外出機会の高まりに伴って需要が増加している実店舗事業が昨年度後半から好調を維持している。一方で、前期は不調に終わった通販事業について、今期はオリジナル商品のテコ入れなどで巻き返していく考え。 同社の2023年3月期の「通信販売事業」の売上高は
2023年06月01日 11:16
ヒラキ 人流回復で実店舗が好調、通販商品では“ワンコイン”再挑戦
靴の製造・販売を手がけているヒラキでは、消費者の外出機会の高まりに伴って需要が増加している実店舗事業が昨年度後半から好調を維持している。一方で、前期は不調に終わった通販事業について、今期はオリジナル商品のテコ入れなどで巻き返していく考え。 同社の2023年3月期の「通信販売事業」の売上高は
2023年05月25日 13:37
10兆円市場に成長<通販売上高 本紙調査> 40年で18倍の規模に、コロナ特需も加わり大幅伸長
通販新聞社が実施している「通販・通教売上高ランキング調査」の結果によると、創刊時の1983年度に5743億円だった調査対象企業の合計売上高は22年度に10兆4535億円と10兆円台へと拡大している。40年間で18倍の規模まで伸びたことになる。マス媒体やカタログでの販売を中心に成長を続けていた通販市
2023年05月25日 13:37
10兆円市場に成長<通販売上高 本紙調査> 40年で18倍の規模に、コロナ特需も加わり大幅伸長
通販新聞社が実施している「通販・通教売上高ランキング調査」の結果によると、創刊時の1983年度に5743億円だった調査対象企業の合計売上高は22年度に10兆4535億円と10兆円台へと拡大している。40年間で18倍の規模まで伸びたことになる。マス媒体やカタログでの販売を中心に成長を続けていた通販市
2023年05月25日 11:19
オーラルケアの提案強化【酒井裕一郎社長に聞く 天真堂の成長戦略】 自社通販の知見、取引先と共有
薬用化粧品、健康食品の企画、OEMを行う天真堂が自社通販を強化する。強みを持つ自社製造の「プロテイン」のほか、機能性表示食品の活用も進める。今年1月、取締役社長に就任した酒井裕一郎氏に基幹事業であるOEMと、通販強化の狙いを聞いた。
2023年05月25日 11:19
オーラルケアの提案強化【酒井裕一郎社長に聞く 天真堂の成長戦略】 自社通販の知見、取引先と共有
薬用化粧品、健康食品の企画、OEMを行う天真堂が自社通販を強化する。強みを持つ自社製造の「プロテイン」のほか、機能性表示食品の活用も進める。今年1月、取締役社長に就任した酒井裕一郎氏に基幹事業であるOEMと、通販強化の狙いを聞いた。
2023年05月18日 11:10
スクロール 通販支援事業に資源集中、新中計を策定、ECは独自商品強化
スクロールでは、ソリューション事業に注力する。2023年3月期における同事業の業績は、売上高が213億5900万円、セグメント利益は7億2500万円だったが、3年後の26年3月期には360億円(23年3月期比で約70%増)、セグメント利益は28億円(同約2・9倍)を目指す。同社は生協事業を中心とし
2023年05月18日 11:10
スクロール 通販支援事業に資源集中、新中計を策定、ECは独自商品強化
スクロールでは、ソリューション事業に注力する。2023年3月期における同事業の業績は、売上高が213億5900万円、セグメント利益は7億2500万円だったが、3年後の26年3月期には360億円(23年3月期比で約70%増)、セグメント利益は28億円(同約2・9倍)を目指す。同社は生協事業を中心とし
2023年04月27日 10:52
日本テレビHD ラベルヴィーを買収、グループの通販事業の強化・拡大へ
日本テレビホールディングスは4月21日、フラッシュセールサイトを運営するla belle vie(=ラベルヴィー)を買収すると発表した。5月19日付で全株式を取得、子会社化する。買収額は非公表としている。 日本テレビHDはラベルヴィー買収で同社が持つIT基盤やデジタル化のノウハウを活用した
2023年04月27日 10:52
日本テレビHD ラベルヴィーを買収、グループの通販事業の強化・拡大へ
日本テレビホールディングスは4月21日、フラッシュセールサイトを運営するla belle vie(=ラベルヴィー)を買収すると発表した。5月19日付で全株式を取得、子会社化する。買収額は非公表としている。 日本テレビHDはラベルヴィー買収で同社が持つIT基盤やデジタル化のノウハウを活用した
2023年04月27日 10:45
シニア層は賢い消費に移行【金山博通販部長に聞く ハルメクの通販戦略とは?㊦】 価値を高めて値上げを実施
前号に引き続き、ハルメクの金山博通販本部長に、通販事業の戦略などを聞いた。 ――シニアはコスパを求めているのか。 「シニア女性に話を聞くと、コスパが良い商品、お得感のある商品が欲しいと言うが、実売になるとそうではない。安いもので失敗するよりも、良い商品を長く使うという”
2023年04月27日 10:45
シニア層は賢い消費に移行【金山博通販部長に聞く ハルメクの通販戦略とは?㊦】 価値を高めて値上げを実施
前号に引き続き、ハルメクの金山博通販本部長に、通販事業の戦略などを聞いた。 ――シニアはコスパを求めているのか。 「シニア女性に話を聞くと、コスパが良い商品、お得感のある商品が欲しいと言うが、実売になるとそうではない。安いもので失敗するよりも、良い商品を長く使うという”
2023年04月20日 11:37
顧客のニーズを決めつけない【金山博通販本部長に聞く ハルメクの通販戦略とは?㊤】 品質向上が一番の離脱防止策
ハルメクの通販がシニア女性から支持されている。グループのシンクタンクやVOCなどさまざまな顧客接点をフル活用することで、シニアの実態とニーズに即した誌面作りと商品開発を続けている。試作モニターや販売後の満足度調査など各段階で顧客の声を吸い上げるほか、検品を含めた品質管理を徹底している。「品質向上が
2023年04月20日 11:37
顧客のニーズを決めつけない【金山博通販本部長に聞く ハルメクの通販戦略とは?㊤】 品質向上が一番の離脱防止策
ハルメクの通販がシニア女性から支持されている。グループのシンクタンクやVOCなどさまざまな顧客接点をフル活用することで、シニアの実態とニーズに即した誌面作りと商品開発を続けている。試作モニターや販売後の満足度調査など各段階で顧客の声を吸い上げるほか、検品を含めた品質管理を徹底している。「品質向上が
2023年04月13日 11:49
ハルメクの通販事業 顧客理解の徹底で成長 インナーと靴を強化へ
ハルメクの通販事業が好調だ。顧客の実態とニーズを徹底的に理解した上で、シニアの悩みを解消したり、暮らしを良くしたりする商品の開発力に強みを持つ。雑誌「ハルメク」読者へのカタログ送付に加え、新聞広告やECなどで雑誌を購読していない層の開拓にも取り組んでいる。2023年3月期における同社通販事業の売上
2023年04月13日 11:49
ハルメクの通販事業 顧客理解の徹底で成長 インナーと靴を強化へ
ハルメクの通販事業が好調だ。顧客の実態とニーズを徹底的に理解した上で、シニアの悩みを解消したり、暮らしを良くしたりする商品の開発力に強みを持つ。雑誌「ハルメク」読者へのカタログ送付に加え、新聞広告やECなどで雑誌を購読していない層の開拓にも取り組んでいる。2023年3月期における同社通販事業の売上

