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ディノス 〝スター・ウォーズ〟のナビ発売、「ダース・ベイダー」が道案内

2012年 7月27日 10:11

081.jpgのサムネール画像 SF映画の"金字塔"をカーナビに。ディノスは7月20日から、映画「スター・ウォーズ」のカーナビの販売を始めた。ナビの音声には日本語吹き替え版を担当した声優を起用。"ダース・ベイダー"や"C―3PO"などの人気キャラクターがナビゲートするなど「スター・ウォーズ」の世界観を表現した。日本でも非常にファンが多い名作映画がモチーフであることに加え、ディノスでは昨年、人気アニメのカーナビを大ヒットさせた実績もあることなどから同商品についても一定の売れ行きが期待できそうで、今後の行方が注視されそうだ。

 ディノスが7月20日から販売を開始したカーナビは「STAR WARSポータブルナビゲーション」(画像=税込3万9800円)。取り付け工事が不要なタイプで5インチ液晶タッチパネルを採用。マップ検索は地図メーカーの「ゼンリン」のデータを搭載している。製造は昨年、ディノスで大ヒット商品となった「ワンピースカーナビ」を製造したアール・ダブリュー・シー。

 ルーカスフィルム社の公式ライセンス商品で映画「スター・ウォーズ」の世界観を随所に取り入れていることが特徴。ナビの音声ガイダンスには「ダース・ベイダー」の声を担当した大平透氏や、新三部作で「C―3PO」の声を担当した岩崎ひろし氏など日本語吹き替え版の声優陣を起用。ナビのモードは「反乱軍モード」と「帝国軍モード」の2つを用意し、「反乱軍」では「C―3PO」をはじめ「R2―D2」と「チューバッカ」が、「帝国軍」では「ダース・ベイダー」が映画のキャラクターそのままにナビゲートする。

 このほか、ナビアプリ起動時には映画でおなじみのテーマ曲が流れるほか、自車位置アイコンは同映画に登場する宇宙船「ミレニアム・ファルコン号」や宇宙戦艦「スター・デストロイヤー」など20種類から選んで設定できる。また、タッチペンは「ライトセーバー」をかたどったものとして、タッチ音も「ライトセーバーの効果音」を使うなどの同映画ファンにはたまらない細部にこだわった作りとしているようだ。

 同商品は7月20日放送の同社の通販番組「DJものフェスタ」(フジテレビ深夜4時20分~)で販売をスタート。今後はフジテレビ系列各局で放送する「DJモノフェスタ」でも同商品を販売していくほか、7月30日には同商品専用の特集ページを同社の通販サイト内に設置して、ネット販売での拡販を強化していく。

 ディノスは昨年、人気アニメ「ワンピース」のカーナビを発売し大ヒットを記録。同商品が呼び水となる形で、他社からも「キャラクターもののカーナビ」が相次いで発売されるなど、テレビ通販市場全体にも一定の影響を与えたことは記憶に新しいところ。

 今回の「"スター・ウォーズ"カーナビ」がどこまで販売数量を伸ばすことができるか。注目されそうだ。

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