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54の記事があります。

2020年04月03日 12:11

【本紙調査】新型コロナ禍での通販事業者の現状は? 商品調達に半数が”影響あり” 「業績悪化した」との回答も

 新型コロナウイルスの感染拡大の収束が見えず、問題が長期化する中、通販各社への影響はどうなっているのか。現時点までの業績や商品調達に与える影響、従業員を守るための対策などについて、一定規模の通販実施企業を中心に「新型コロナの影響」について聞いた。(アンケート回答企業=エーツー/ファンケル/ジュピター

2020年04月03日 12:11

【本紙調査】新型コロナ禍での通販事業者の現状は? 商品調達に半数が”影響あり” 「業績悪化した」との回答も

 新型コロナウイルスの感染拡大の収束が見えず、問題が長期化する中、通販各社への影響はどうなっているのか。現時点までの業績や商品調達に与える影響、従業員を守るための対策などについて、一定規模の通販実施企業を中心に「新型コロナの影響」について聞いた。(アンケート回答企業=エーツー/ファンケル/ジュピター

2019年11月28日 10:26

【高島屋 通販事業の現状と戦略㊦】 カタログ通販が好調維持、中価格帯衣料でPB再開へ、有料会員数も復調に

 高島屋の今上期(3~8月期)におけるカタログ通販事業の売上高は前年同期比9・8%増と好調を維持した。  ファッションや食料品、リビングの各カテゴリーで伸ばしたが、とくにファッション領域では戦略的に拡大している中価格帯商品の企画「スタイル・プリュ」が好調で、従来のレディース衣料だけでなく、上期

2019年11月28日 10:26

【高島屋 通販事業の現状と戦略㊦】 カタログ通販が好調維持、中価格帯衣料でPB再開へ、有料会員数も復調に

 高島屋の今上期(3~8月期)におけるカタログ通販事業の売上高は前年同期比9・8%増と好調を維持した。  ファッションや食料品、リビングの各カテゴリーで伸ばしたが、とくにファッション領域では戦略的に拡大している中価格帯商品の企画「スタイル・プリュ」が好調で、従来のレディース衣料だけでなく、上期

2019年11月21日 10:29

高島屋 【高島屋 通販事業の現状と戦略㊤】 店頭からのEC送客強化、歳暮で玉川店にEC紹介ブース、レシートでの告知も

 高島屋の今上期(3~8月)における主力通販サイト「高島屋オンラインストア」の売上高は前年同期比約11%増で、子会社のセレクトスクエアが運営する衣料品通販サイト「高島屋ファッションスクエア」を含めたグループのネットビジネス全体の売上高は同約8%増の76億円と順調に推移した。  「高島屋オンライ

2019年11月21日 10:29

高島屋 【高島屋 通販事業の現状と戦略㊤】 店頭からのEC送客強化、歳暮で玉川店にEC紹介ブース、レシートでの告知も

 高島屋の今上期(3~8月)における主力通販サイト「高島屋オンラインストア」の売上高は前年同期比約11%増で、子会社のセレクトスクエアが運営する衣料品通販サイト「高島屋ファッションスクエア」を含めたグループのネットビジネス全体の売上高は同約8%増の76億円と順調に推移した。  「高島屋オンライ

2019年11月07日 14:43

スクロール 化粧品事業の赤字拡大、今中間期、主力の通販事業は好調

 スクロールで化粧品・健康食品を販売する「健粧品事業」が苦戦している。今中間期の売上高は、前年同期比32・0%減の18億1700万円、セグメント損益は4億400万円の赤字(前年同期は2億7500万円の赤字)となった。化粧品子会社の豆腐の盛田屋において、中国での規制変更(中国EC法)により、卸売り販売

2019年11月07日 14:43

スクロール 化粧品事業の赤字拡大、今中間期、主力の通販事業は好調

 スクロールで化粧品・健康食品を販売する「健粧品事業」が苦戦している。今中間期の売上高は、前年同期比32・0%減の18億1700万円、セグメント損益は4億400万円の赤字(前年同期は2億7500万円の赤字)となった。化粧品子会社の豆腐の盛田屋において、中国での規制変更(中国EC法)により、卸売り販売

2018年04月12日 10:05

ドコモ、KDDI、ソフトバンク 携帯電話キャリア3社が共通で新コミュニケーションアプリを配信 商用利用も実施で通販事業者の活用も

 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は5月9日から、新たなコミュニケーションアプリ「+(プラス)メッセージ」の配信を始める。各携帯電話キャリアをまたいで利用者同士がチャット形式で長文のメッセージの交換や写真・動画のやりとりができるもの。通信アプリ「LINE」に近い機能だが、ユーザー登録なしに

2018年04月12日 10:05

ドコモ、KDDI、ソフトバンク 携帯電話キャリア3社が共通で新コミュニケーションアプリを配信 商用利用も実施で通販事業者の活用も

 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は5月9日から、新たなコミュニケーションアプリ「+(プラス)メッセージ」の配信を始める。各携帯電話キャリアをまたいで利用者同士がチャット形式で長文のメッセージの交換や写真・動画のやりとりができるもの。通信アプリ「LINE」に近い機能だが、ユーザー登録なしに

2017年11月09日 14:08

千趣会・新中計のポイントは? 通販事業の在庫圧縮に注力、19年までに体制整備へ

 千趣会は、2018年12月期から始まる3カ年の中期経営計画を策定した(本紙1629号で既報)。 新中計では、赤字転落の要因となっている通販事業ベルメゾンの抜本改革を断行。徹底的なコストダウンを図って来期(18年12月期)の黒字転換を図る。 2020年度の連結業績について、売上高は1290億円と16

2017年11月09日 14:08

千趣会・新中計のポイントは? 通販事業の在庫圧縮に注力、19年までに体制整備へ

 千趣会は、2018年12月期から始まる3カ年の中期経営計画を策定した(本紙1629号で既報)。 新中計では、赤字転落の要因となっている通販事業ベルメゾンの抜本改革を断行。徹底的なコストダウンを図って来期(18年12月期)の黒字転換を図る。 2020年度の連結業績について、売上高は1290億円と16

2016年06月23日 15:43

集英社「通販事業好調の要因は?」㊤ 前期の通販売上は55億円に

 集英社の通販事業が好調を維持している。2106年5月期の通販売上高は計画通り、前年比約22%増の55億円で着地し、今期は70億円強を目標とする。同社の好調要因について見ていく。 前期は、昨年9月に主力通販誌「エクラプレミアム」以外の通販ページをすべて掲載する「フラッグショップカタログ」(年2回発刊

2016年06月23日 15:43

集英社「通販事業好調の要因は?」㊤ 前期の通販売上は55億円に

 集英社の通販事業が好調を維持している。2106年5月期の通販売上高は計画通り、前年比約22%増の55億円で着地し、今期は70億円強を目標とする。同社の好調要因について見ていく。 前期は、昨年9月に主力通販誌「エクラプレミアム」以外の通販ページをすべて掲載する「フラッグショップカタログ」(年2回発刊

2016年06月09日 10:24

世界文化社、通販事業の前期と今期戦略 前期はECと店販が2桁増収

世界文化社の2016年3月期の通販売上高は前年比微増の29億円強で着地した。主力のカタログはほぼ横ばいだったものの、ECと店頭小売りが2桁増となったことで増収を確保した。 カタログの売り場面積(ページ数×部数)は前年とほぼ同水準で、基幹カタログの発行回数も年8回を維持した。紙媒体では「家庭画報 特選

2016年06月09日 10:24

世界文化社、通販事業の前期と今期戦略 前期はECと店販が2桁増収

世界文化社の2016年3月期の通販売上高は前年比微増の29億円強で着地した。主力のカタログはほぼ横ばいだったものの、ECと店頭小売りが2桁増となったことで増収を確保した。 カタログの売り場面積(ページ数×部数)は前年とほぼ同水準で、基幹カタログの発行回数も年8回を維持した。紙媒体では「家庭画報 特選

2016年05月19日 13:58

クックパッド  セレクチュアーを売却、通販事業縮小の可能性も

 クックパッドは5月10日、セレクチュアーの株式譲渡の検討を開始すると発表した。譲渡先と譲渡金額は未定。経営体制の変更に伴い、主力の「レシピ」や「料理」にリソースを集中させるため、生活領域のサービスを売却することにした。セレクチュアーはクックパッド傘下入り後、クックパッドの通販事業をけん引してきた。

2016年05月19日 13:58

クックパッド  セレクチュアーを売却、通販事業縮小の可能性も

 クックパッドは5月10日、セレクチュアーの株式譲渡の検討を開始すると発表した。譲渡先と譲渡金額は未定。経営体制の変更に伴い、主力の「レシピ」や「料理」にリソースを集中させるため、生活領域のサービスを売却することにした。セレクチュアーはクックパッド傘下入り後、クックパッドの通販事業をけん引してきた。

2016年05月12日 11:34

通販事業者が挑む〝店舗〟の狙いは? オムニ対応で顧客接点作りへ

 通販専業でこれまでビジネスを展開してきた事業者が「実店舗」を構えるケースがこのところ増えてきている。もう1つの販路として育てていきたい、またはアンテナショップ的な位置付け、直接的な顧客との接点作り、新規顧客層の開拓などなど各社とも店舗には様々な狙いや思惑があるようだ。ただし、同じ小売業とは言え、通

2016年05月12日 11:34

通販事業者が挑む〝店舗〟の狙いは? オムニ対応で顧客接点作りへ

 通販専業でこれまでビジネスを展開してきた事業者が「実店舗」を構えるケースがこのところ増えてきている。もう1つの販路として育てていきたい、またはアンテナショップ的な位置付け、直接的な顧客との接点作り、新規顧客層の開拓などなど各社とも店舗には様々な狙いや思惑があるようだ。ただし、同じ小売業とは言え、通

2016年01月28日 10:36

ライオン、通販事業の体制強化へ

ライオンは1月1日付で、組織再編を行った。「特販事業本部」傘下にあった通販事業部を独立させ、「ウェルネス・ダイレクト事業本部」を新設。通販事業が100億前後の事業規模に達し、収益面で業績への寄与が大きくなる中、事業本部への昇格で運営体制の強化を図る。 「ウェルネス・ダイレクト事業本部」傘下に、新商品

2016年01月28日 10:36

ライオン、通販事業の体制強化へ

ライオンは1月1日付で、組織再編を行った。「特販事業本部」傘下にあった通販事業部を独立させ、「ウェルネス・ダイレクト事業本部」を新設。通販事業が100億前後の事業規模に達し、収益面で業績への寄与が大きくなる中、事業本部への昇格で運営体制の強化を図る。 「ウェルネス・ダイレクト事業本部」傘下に、新商品

2015年07月16日 15:55

日本郵便の通販事業者向けサービス、導入企業が100社超に 受注システムや倉庫業にニーズ

 日本郵便は、通販事業者向け総合フルフィルメント支援サービスの「JPワンストップ通販ソリューション」(画像=日本郵便の資料より)で導入事業者数を増やしている。 昨年4月の専門部署発足から1年、そして同11月の本格稼働から半年を経て100を超える事業者が導入したと見られる。一連のフルフィルメントを支援

2015年07月16日 15:55

日本郵便の通販事業者向けサービス、導入企業が100社超に 受注システムや倉庫業にニーズ

 日本郵便は、通販事業者向け総合フルフィルメント支援サービスの「JPワンストップ通販ソリューション」(画像=日本郵便の資料より)で導入事業者数を増やしている。 昨年4月の専門部署発足から1年、そして同11月の本格稼働から半年を経て100を超える事業者が導入したと見られる。一連のフルフィルメントを支援

2015年07月02日 10:11

集英社の通販事業が好調、年商は3割増の45億円と急伸

集英社の通販事業が好調を維持しており、2015年5月期の通販売上高は計画通り前年比約30%増の45億円で着地した。 主力の通販誌「エクラプレミアム」では、雑誌「エクラ」に紐付く通販を始めて7年が経つため、改めて顧客分析や商品、販促面などで仮説検証を進めているが、「エクラ」の部数が好調なこともあって通

2015年07月02日 10:11

集英社の通販事業が好調、年商は3割増の45億円と急伸

集英社の通販事業が好調を維持しており、2015年5月期の通販売上高は計画通り前年比約30%増の45億円で着地した。 主力の通販誌「エクラプレミアム」では、雑誌「エクラ」に紐付く通販を始めて7年が経つため、改めて顧客分析や商品、販促面などで仮説検証を進めているが、「エクラ」の部数が好調なこともあって通

2015年02月13日 23:23

千趣会の前期業績 売上高0・7%増の1425億円、主力の通販事業が苦戦

 千趣会の2014年12月期連結業績は、売上高が前期比0・7%増の1425億2600万円、営業利益が同23・2%減の30億8800万円だった。ブライダル事業や法人事業が順調だったものの、商品増税後の反動による消費低迷の影響などで主力の通販事業が苦戦し、全体として伸びを欠く結果となった。 セグメント別

2015年02月13日 23:23

千趣会の前期業績 売上高0・7%増の1425億円、主力の通販事業が苦戦

 千趣会の2014年12月期連結業績は、売上高が前期比0・7%増の1425億2600万円、営業利益が同23・2%減の30億8800万円だった。ブライダル事業や法人事業が順調だったものの、商品増税後の反動による消費低迷の影響などで主力の通販事業が苦戦し、全体として伸びを欠く結果となった。 セグメント別

2014年11月06日 10:39

スクロールの単品通販事業 定期客の獲得効率上がらず、下期も計画通り販促費投下

 スクロールの2014年9月中間期(4~9月)の連結決算は、当期損失が7億6900万円となり、期初の見通しを下回る結果となった(1484号で既報)。消費増税後の反動減を受けた減収で利益額が減ったほか、化粧品・健康食品事業では戦略的に広告出稿を実施したものの、思うように定期客が獲得できなかったことなど

2014年11月06日 10:39

スクロールの単品通販事業 定期客の獲得効率上がらず、下期も計画通り販促費投下

 スクロールの2014年9月中間期(4~9月)の連結決算は、当期損失が7億6900万円となり、期初の見通しを下回る結果となった(1484号で既報)。消費増税後の反動減を受けた減収で利益額が減ったほか、化粧品・健康食品事業では戦略的に広告出稿を実施したものの、思うように定期客が獲得できなかったことなど

2014年01月24日 15:17

日本生協連 商品軸に施策を推進、通販事業2桁の伸び

 日本生活協同組合連合会(日生協)は1月15日に会見を開き、2013年度の経営概況や14年度の重点施策に関する説明を行った。今年度これまで(13年4~12月)の概況としては、店舗事業が依然マイナス基調である一方、個配を中心とした宅配事業が堅調で前年をクリア。通販事業も、第3四半期までの受注が2桁増と

2014年01月24日 15:17

日本生協連 商品軸に施策を推進、通販事業2桁の伸び

 日本生活協同組合連合会(日生協)は1月15日に会見を開き、2013年度の経営概況や14年度の重点施策に関する説明を行った。今年度これまで(13年4~12月)の概況としては、店舗事業が依然マイナス基調である一方、個配を中心とした宅配事業が堅調で前年をクリア。通販事業も、第3四半期までの受注が2桁増と

2013年08月01日 09:59

日生協の通販事業戦略③ 従来路線踏襲し拡大へ、3年後530億円目指す

 日本生活協同組合連合会(日生協)が今年度から取り組む3カ年の第12次中期計画では、利益率の高い通販事業で経営を維持しつつ、主力の商品事業など、他事業の強化を図る流れにある。いわば通販事業が日生協の事業全体を支える役割を担うわけだが、その取り組みの方向性は、前年度(前中計)までに成果をおさめた施策に

2013年08月01日 09:59

日生協の通販事業戦略③ 従来路線踏襲し拡大へ、3年後530億円目指す

 日本生活協同組合連合会(日生協)が今年度から取り組む3カ年の第12次中期計画では、利益率の高い通販事業で経営を維持しつつ、主力の商品事業など、他事業の強化を図る流れにある。いわば通販事業が日生協の事業全体を支える役割を担うわけだが、その取り組みの方向性は、前年度(前中計)までに成果をおさめた施策に

2013年07月25日 10:55

日生協の通販事業戦略②ネット販売対応、強みは組合員の連帯感

日本生活協同組合連合会(日生協=本部・東京都渋谷区、浅田克己社長)は、今年度からスタートした第12次中期計画(13~15年度)の達成に当たり、収益性の高い通販事業が重要なカギとなっている。前回の第11次中計では、商品力の強化と紙媒体の展開の工夫で、供給高が伸長するなど成果を収めた。一方、ネット販売に

2013年07月25日 10:55

日生協の通販事業戦略②ネット販売対応、強みは組合員の連帯感

日本生活協同組合連合会(日生協=本部・東京都渋谷区、浅田克己社長)は、今年度からスタートした第12次中期計画(13~15年度)の達成に当たり、収益性の高い通販事業が重要なカギとなっている。前回の第11次中計では、商品力の強化と紙媒体の展開の工夫で、供給高が伸長するなど成果を収めた。一方、ネット販売に

2013年07月18日 18:38

日生協の通販事業戦略① 商品力・訴求力強化が奏功

 日本生活協同組合連合会(日生協)は今年度から、3カ年の第12次中期計画(2013~15年度)をスタートさせた。前年度の物販関連事業は、店舗事業で依然赤字が続き、宅配事業でもネットスーパーの台頭などでけん引役となる個配の伸び率が鈍化するなど苦戦を強いられる中、通販事業の供給高(会員生協への卸)は、前

2013年07月18日 18:38

日生協の通販事業戦略① 商品力・訴求力強化が奏功

 日本生活協同組合連合会(日生協)は今年度から、3カ年の第12次中期計画(2013~15年度)をスタートさせた。前年度の物販関連事業は、店舗事業で依然赤字が続き、宅配事業でもネットスーパーの台頭などでけん引役となる個配の伸び率が鈍化するなど苦戦を強いられる中、通販事業の供給高(会員生協への卸)は、前

2012年09月06日 10:09

第一三共ヘルスケア、4年めどに黒字転換  通販事業、社長直轄で組織

今年7月、第一三共ヘルスケア(本社・東京都中央区、西井良樹社長)が化粧品通販に参入した。当面は折込チラシによるテスト検証を行い、初年度、1億6000万円の売り上げを目指す。3~4年をめどに通販事業の黒字転換を果たす計画だ。 第一三共ヘルスケアは通販専任の「通販事業室」を組織。事業開始に向けた準備を進

2012年09月06日 10:09

第一三共ヘルスケア、4年めどに黒字転換  通販事業、社長直轄で組織

今年7月、第一三共ヘルスケア(本社・東京都中央区、西井良樹社長)が化粧品通販に参入した。当面は折込チラシによるテスト検証を行い、初年度、1億6000万円の売り上げを目指す。3~4年をめどに通販事業の黒字転換を果たす計画だ。 第一三共ヘルスケアは通販専任の「通販事業室」を組織。事業開始に向けた準備を進

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