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mighty ヤフーショッピング大賞を受賞

2019年 3月 7日 13:09

 各大手仮想モールに30~40歳女性をターゲットにオリジナルのアパレルを扱うショップ「オシャレウォーカー」を出店するアパレルECのmightyが3月1日に発表されたヤフーの仮想モール「ヤフーショッピング」の「ヤフーショッピングベストストアアワード2018」で年間の成長性などを勘案して約86万店の出店者の中から最も優れた店舗に贈る「Yahoo!ショッピング大賞」を受賞した。なお、同社は「レディースファッション部門」でも部門賞1位を受賞している。

 「ヤフーショッピング店」を中心となって運営しているマーケティング部EC運営課ECモールチームの岡崎圭翔サブリーダーによると5日や15日、25日に実施するセール「5のつく日キャンペーン」や11日と22日に配布する割引クーポン「ゾロ目の日クーポン」のほか、11月11日などに行なう「いい買物の日セール」といった大型販促キャンペーンなど、ヤフーショッピング側が注力する各販促策に常に乗りつつ、さらにポイント付与率を高めるなど自社独自の販促なども加えて「お客様にとってよりよいイベントにする」ことを追求。「まずは試してみてよい施策や広告出稿は継続して、結果が悪かったものは分析して次に生かすなど試行錯誤してきた」ことが奏功。投資フェーズと捉え、様々なチャレンジを行った結果、効果的な成功パターンを見つけ、既存顧客の販促に加え、ヤフーが一定額を投資して仮想モール事業強化のために、ポイント付与率等の優遇を行うソフトバンク利用者や有料会員「ヤフープレミアム会員」などを軸に新規顧客を順調に獲得、同社のヤフー店は大きく売り上げを伸ばし、今回の大賞受賞につながったようだ。同社の木下修一専務も大賞受賞に導いた岡崎氏を「入社1年で(ヤフー店を任せられ)プレッシャーに堪えながらすごく努力してがんばってきた」と評価する。

 仮想モール側の大幅なルール変更による出店者への負担増の懸念が最近では話題だが「(我々は)場を与えてもらっている側。我々は我々ができることを突き詰め、ともに成長できれば」(木下専務)として割り切り、「クリエイティブは24時間やってくれる”接客”」とよりよい商品の魅せ方にこだわり抜く姿勢や「ユーザーが欲しいもの、満足するものを追求する」ために、毎日欠かずに新商品を発売する試みなどを今後もさらに強化する。また、商品の幅の拡充や課題が残るという在庫のコントロールなどについても新たなシステムを入れるなどして改善し、「これからもお客様に感動を満足をお届けできるよう努力していく」(同)という。

 なお、同社の直近の年商は約70億円(2019年1月期)と前年比で20億円程度の大幅増収となっているよう。今期は売上高100億円の大台を視野に入れ、事業の拡大を進めていくとしている。
 
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