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ジャパネットのBS局 スポーツ番組に手ごたえ、アプリ介してコメント多数、視聴者とつながりに自信

2022年 7月28日 18:30

 「視聴者との双方向性を意識した取り組みを色々と今後もやっていきたい」。ジャパネットグループのジャパネットブロードキャスティングが運営するBS放送局「BSJapanext(ビーエスジャパネクスト)」が3月27日に開局してから約4カ月が経過した。7月19日に放送サービス高度化推進協会が都内で開催したBS局各局の共同キャンペーンに関する記者発表会にジャパネットブロードキャスティングで番組制作を行う番組制作一部の渡邊伶生シニアリーダー(=写真)が登壇。ジャパネットグループが手掛け注目される同局の現状や今後について語った。

 同局では様々なジャンルの番組を放送しているが、渡邊氏は特にスポーツ関連番組やアイドルを起用したバラエティ番組について言及。6月23日から同26日までの4日間連続で放送した女子ゴルフ大会「アース・モンダミンカップ」や7月13日に放送したサッカー大会「天皇杯」で同社グループのプロサッカークラブ「Ⅴ・ファーレン長崎」の試合の模様などでは現状、50万程度、ダウンロードされているという番組と連動してリアルタイムでコメントなどを投稿できたりする機能などを備えた同社のアプリ「つながるJapanet」を介して集まった視聴者のコメントの多さなどから、「多くのスポーツファンが番組を盛り上げてくれた」(渡邊氏)としており、自信を示した。

 また、7月にメジャーデビューしたアイドルグループ「OCHA NORMA(オチャノーマ)」を起用して複数の企画からアプリを介して視聴者が挑戦して欲しい内容を選択できるバラエティ番組でも「30分番組で3500件以上のコメントが寄せられ、ファンの方々から暖かいコメント頂けた」(渡邊氏)と同局が目指す”つながるテレビ局”というコンセプト通り、視聴者とのつながりについて、手ごたえを得た番組もすでに育ちつつあるようだ。

 今後もこの4カ月間の実績を踏まえて、同局の視聴者と親和性が特に高いスポーツ関連番組などを引き続き注力していく考え。「Ⅴ・ファーレン長崎」のほか、同社グループのプロバスケットクラブ「長崎ヴェルカ」の試合やゴルフのツアーの中継など「(他局では放送していないような)スポーツ関連のコンテンツの買い付けを行い、我々の局で放送していきたい。(その際に)単に放送するだけでなく視聴者としっかりとつながる、双方向性を意識した取り組みを考え、色々と今後もやっていきたい」(渡邊氏)とした。

 
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