ジャパネットたかたの上期は? "覚悟の年"順調な出足、変革進み1~6月は計画上回る
2013年07月25日 10:04
2013年07月25日 10:04

地デジ化や家電エコポイントによるテレビの急激な販売増の反動で大幅な減収減益を余儀なくされたテレビ通販の雄、ジャパネットたかた。今期は"覚悟の年"と位置付け、2010年度に達成した過去最高益の更新を絶対目標に掲げ、高田社長自ら「達成できなければ社長を辞める」と宣言。不退転の決意でテレビなどデジタル家電中心のMD構成からの変革や弱かったネット販売や自社専門チャンネルの強化を進めてきた。注目される"覚悟の年"の進捗とは。
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