オンデマンド配送に期待
物流ベンチャーのCBcloudは、荷主と配送ドライバーのマッチングプラットフォームで新たな取り組みに着手している。荷主側がプラットフォームとAPI連携し、配送業務の依頼をすぐに行える。
これまでプラットフォームの用途はBtoBの緊急配送などが主だったが、新サービスでは購入客宅への配送などにも対応できるため、拡大している宅配ニーズに応じられるとしている。
通販企業でオンデマンド配送の利用するケースは稀と思われるが、今後、運賃が妥当であれば利用も増えるかもしれない。そのためにも利用しやすい運賃提示が求められる。
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