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59件の記事があります。
2023年12月22日 11:31
7.6%増の11兆2千億円<第81回通販・通教売上高ランキング 本紙調査・上位300社> コロナ禍前以上の伸び率維持
通販新聞社が2023年12月に行った「第81回通販・通教売上高ランキング」調査によると、通販・通教実施企業における上位300社の合計売上高が11兆2510億円になった。22年12月調査と比較した伸び率は7・6%増。伸び率は22年12月調査の9・2%増を下回ったが、コロナ禍前の調査となる20年12月
2023年12月22日 11:31
7.6%増の11兆2千億円<第81回通販・通教売上高ランキング 本紙調査・上位300社> コロナ禍前以上の伸び率維持
通販新聞社が2023年12月に行った「第81回通販・通教売上高ランキング」調査によると、通販・通教実施企業における上位300社の合計売上高が11兆2510億円になった。22年12月調査と比較した伸び率は7・6%増。伸び率は22年12月調査の9・2%増を下回ったが、コロナ禍前の調査となる20年12月
2023年12月07日 11:39
コロナ禍の反動減脱し堅調に<在京テレビキー局各社の上期TV通販業績> ロッピングライフなど増収で推移
在京テレビキー局5社が手がけるテレビ通販事業の今年度上期(2023年4~9月)の業績が出そろった。前年上期はコロナ禍に伴う巣ごもり消費増の反動減などで各社とも前年実績を下回るなど苦戦を強いられたが、今上期はコロナ特需の呪縛から脱してリッピングライフやTBSグロウディアは増収を果たした。また、売れ行
2023年12月07日 11:39
コロナ禍の反動減脱し堅調に<在京テレビキー局各社の上期TV通販業績> ロッピングライフなど増収で推移
在京テレビキー局5社が手がけるテレビ通販事業の今年度上期(2023年4~9月)の業績が出そろった。前年上期はコロナ禍に伴う巣ごもり消費増の反動減などで各社とも前年実績を下回るなど苦戦を強いられたが、今上期はコロナ特需の呪縛から脱してリッピングライフやTBSグロウディアは増収を果たした。また、売れ行
2023年08月24日 10:32
マクアケ フードジャンルを強化、エバラ食品や明治など参画、コロナ禍で需要拡大
応援購入サービス「Makuake」を運営するマクアケは、フードジャンルを強化している。 大手企業がまったく新しい商品を販売する際のテストマーケティングの場として活用しているほか、飲食店が新たな収益源の確保を目指して「マクアケ」で新たなにフードを販売するなど、さまざまなケースのプロジェクトが
2023年08月24日 10:32
マクアケ フードジャンルを強化、エバラ食品や明治など参画、コロナ禍で需要拡大
応援購入サービス「Makuake」を運営するマクアケは、フードジャンルを強化している。 大手企業がまったく新しい商品を販売する際のテストマーケティングの場として活用しているほか、飲食店が新たな収益源の確保を目指して「マクアケ」で新たなにフードを販売するなど、さまざまなケースのプロジェクトが
2023年02月09日 10:25
健食通販市場、4.5%増<21年度健康食品通販売上高ランキング> 上位100社総計7000億突破、コロナ禍の健康志向、市場は成長維持
通販新聞社が行った2021年度の「健康食品通販売上高ランキング調査」は、上位100社の売上高総計が前回調査比4・5%増の7057億8900万円だった。消費者庁による表示規制強化の影響は続いたが、市場は右肩上がりの成長を維持。機能性表示食品制度の導入、コロナ禍における健康志向の高まりが追い風になった
2023年02月09日 10:25
健食通販市場、4.5%増<21年度健康食品通販売上高ランキング> 上位100社総計7000億突破、コロナ禍の健康志向、市場は成長維持
通販新聞社が行った2021年度の「健康食品通販売上高ランキング調査」は、上位100社の売上高総計が前回調査比4・5%増の7057億8900万円だった。消費者庁による表示規制強化の影響は続いたが、市場は右肩上がりの成長を維持。機能性表示食品制度の導入、コロナ禍における健康志向の高まりが追い風になった
2022年10月06日 12:06
パートナーと組み事業を効率拡大<見り上がりみせるネットスーパー> コロナ禍で利用増機にさらに注力
コロナ禍によって利用者が増え、これまで以上に浸透したネット販売だが、その中でも特に恩恵を受けたものの1つがネットスーパーだ。新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から実店舗での買い物を避けて、ネットスーパーで日配品や食品など日々、使う商品を購入し始めた人も少なくなく、新規顧客が増えた。こうした絶
2022年10月06日 12:06
パートナーと組み事業を効率拡大<見り上がりみせるネットスーパー> コロナ禍で利用増機にさらに注力
コロナ禍によって利用者が増え、これまで以上に浸透したネット販売だが、その中でも特に恩恵を受けたものの1つがネットスーパーだ。新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から実店舗での買い物を避けて、ネットスーパーで日配品や食品など日々、使う商品を購入し始めた人も少なくなく、新規顧客が増えた。こうした絶
2022年07月28日 19:22
11.1%増で10兆円突破<第78回通販・通教売上高ランキング 上位300社 本紙調査> コロナ禍2年目も市場が成長
通販新聞社が7月に実施した「第78回通販・通教売上高ランキング調査」によると、上位300社の合計売上高が10兆444億円と10兆円を突破した。伸び率は11・1%増(昨年同期調査と比較)。コロナ禍の2年目と重なる時期で、コロナ禍1年目の昨年同期調査の伸び率(18・5%増)には至らないが、依然として堅
2022年07月28日 19:22
11.1%増で10兆円突破<第78回通販・通教売上高ランキング 上位300社 本紙調査> コロナ禍2年目も市場が成長
通販新聞社が7月に実施した「第78回通販・通教売上高ランキング調査」によると、上位300社の合計売上高が10兆444億円と10兆円を突破した。伸び率は11・1%増(昨年同期調査と比較)。コロナ禍の2年目と重なる時期で、コロナ禍1年目の昨年同期調査の伸び率(18・5%増)には至らないが、依然として堅
2022年07月28日 19:06
【アパレル大手2社に聞く】コロナ禍の顧客接点のあり方は?
コロナはファッション・アパレル業界にも大きな打撃を与えたが、一方でデジタルシフトが一気に進んだのもこの2年間だ。一番の強みであるリアル店舗のほぼ全店休業を経験したアパレル各社は、当たり前のように行っていた店頭での接客ができず、顧客とのコミュニケーションを持つ場所はSNSや自社ECのチャット、ライブ
2022年07月28日 19:06
【アパレル大手2社に聞く】コロナ禍の顧客接点のあり方は?
コロナはファッション・アパレル業界にも大きな打撃を与えたが、一方でデジタルシフトが一気に進んだのもこの2年間だ。一番の強みであるリアル店舗のほぼ全店休業を経験したアパレル各社は、当たり前のように行っていた店頭での接客ができず、顧客とのコミュニケーションを持つ場所はSNSや自社ECのチャット、ライブ
2022年07月07日 13:35
再配達率が低水準に推移<コロナ禍で受取手段の多様化進展> 25年度の10%目標達成なるか
コロナ禍における2年間で宅配便の受取方法の多様化が大きく進展した。置き配が一気に普及したことに加え、宅配ロボットの実証実験やスマートキーを活用したオートロック式集合住宅への置き配など新たな取り組みも試行されるようになっている。併せて多様化の目的としている宅配便の再配達の削減も一定の成果を上げている
2022年07月07日 13:35
再配達率が低水準に推移<コロナ禍で受取手段の多様化進展> 25年度の10%目標達成なるか
コロナ禍における2年間で宅配便の受取方法の多様化が大きく進展した。置き配が一気に普及したことに加え、宅配ロボットの実証実験やスマートキーを活用したオートロック式集合住宅への置き配など新たな取り組みも試行されるようになっている。併せて多様化の目的としている宅配便の再配達の削減も一定の成果を上げている
2022年06月09日 13:15
コロナ禍でも積極出店へ<通販実施企業の店舗戦略> “売らない店”の挑戦も
通販カタログやECチャネルではリーチできない層の開拓やブランド認知の向上に向けて、通販実施企業が実店舗展開を加速している。商業施設などではコロナ禍で空きテナントが目立つ中、街中の人出は回復し始めており、”オフラインへの攻め時”と判断する通販実施企業が増えてもおかしくない。コ
2022年06月09日 13:15
コロナ禍でも積極出店へ<通販実施企業の店舗戦略> “売らない店”の挑戦も
通販カタログやECチャネルではリーチできない層の開拓やブランド認知の向上に向けて、通販実施企業が実店舗展開を加速している。商業施設などではコロナ禍で空きテナントが目立つ中、街中の人出は回復し始めており、”オフラインへの攻め時”と判断する通販実施企業が増えてもおかしくない。コ
2022年05月26日 12:50
カラーミーショップ大賞2022、大賞には「シサム工房」、コロナ禍での対応力を評価
GMOペパボは5月24日、提供する通販サイト構築サービスの「カラーミーショップ」を利用した優秀サイトを表彰する「カラーミーショップ大賞2022」の授賞式を都内で開催した。「大賞」はシサム工房が運営するフェアトレード商品の通販サイト「sisam FAIR TRADE(シサムフェアトレード)」が受賞し
2022年05月26日 12:50
カラーミーショップ大賞2022、大賞には「シサム工房」、コロナ禍での対応力を評価
GMOペパボは5月24日、提供する通販サイト構築サービスの「カラーミーショップ」を利用した優秀サイトを表彰する「カラーミーショップ大賞2022」の授賞式を都内で開催した。「大賞」はシサム工房が運営するフェアトレード商品の通販サイト「sisam FAIR TRADE(シサムフェアトレード)」が受賞し
2022年05月26日 12:28
コロナ禍で3割増
総務省統計局が発表した「家計消費状況調査」によると、2021年度におけるECへの月平均支出額は1世帯当たり1万6419円となり前年比8・5%増えた。新型コロナウイルス前の19年度との比較では28・1%増加している。 統計局の調査は15年から行われているが、15年度の月平均支出は7528円だ
2022年04月14日 13:27
コロナ禍で出足は堅調に<「母の日」商戦、各社の出足は?> 健康関連商品など売れ筋に
通販事業者としても年間でいくつかある一大商戦の中でも重要なものの1つである「『母の日』商戦」がスタートしている。コロナ禍により、リアルでの買い物よりもネット販売サイトでプレゼントを求める消費者が増加傾向にあるためか、今商戦の出足時点では例年よりも堅調な売れ行きとなっている通販実施企業も少なくないよ
2022年04月14日 13:27
コロナ禍で出足は堅調に<「母の日」商戦、各社の出足は?> 健康関連商品など売れ筋に
通販事業者としても年間でいくつかある一大商戦の中でも重要なものの1つである「『母の日』商戦」がスタートしている。コロナ禍により、リアルでの買い物よりもネット販売サイトでプレゼントを求める消費者が増加傾向にあるためか、今商戦の出足時点では例年よりも堅調な売れ行きとなっている通販実施企業も少なくないよ
2022年03月24日 11:05
アスクル レンジで温めるカレー好調、時短ニーズとコロナ禍で売上好調
アスクルが運営する日用品通販サイト「ロハコ」でのみ限定販売するオリジナルレトルトカレーの売れ行きが好調だ。同価格帯のレトルトカレーでは珍しい存在感のある大きめの具材を採用した満足感に加えて、湯煎ではなく、袋のままレンジで温めることができる利便性がコロナ禍による巣ごもり需要も相まって、高い売れ行きを
2022年03月24日 11:05
アスクル レンジで温めるカレー好調、時短ニーズとコロナ禍で売上好調
アスクルが運営する日用品通販サイト「ロハコ」でのみ限定販売するオリジナルレトルトカレーの売れ行きが好調だ。同価格帯のレトルトカレーでは珍しい存在感のある大きめの具材を採用した満足感に加えて、湯煎ではなく、袋のままレンジで温めることができる利便性がコロナ禍による巣ごもり需要も相まって、高い売れ行きを
2022年03月03日 12:30
コロナ禍で根強いニーズ<EC商品の店舗受け取りの今> EC事業との差別化にも
大手小売りや専門店チェーンが自社ECで注文した商品を最寄りの店舗で受け取ることができるサービスを強化している。多くの場合、当該サービスを利用すれば送料無料とすることで実店舗への来店を促し、買い回りにもつなげる狙いがある。また、受け取り専用の窓口を設ける企業もあり、コロナ禍で店内の滞在時間を短くでき
2022年03月03日 12:30
コロナ禍で根強いニーズ<EC商品の店舗受け取りの今> EC事業との差別化にも
大手小売りや専門店チェーンが自社ECで注文した商品を最寄りの店舗で受け取ることができるサービスを強化している。多くの場合、当該サービスを利用すれば送料無料とすることで実店舗への来店を促し、買い回りにもつなげる狙いがある。また、受け取り専用の窓口を設ける企業もあり、コロナ禍で店内の滞在時間を短くでき
2022年02月10日 13:32
市場規模は4%増<20年度化粧品通販売上高ランキング> 上位85社総計、5496億円、コロナ禍で通販需要増加
通販新聞社が行った2020年度の「化粧品通販売上高ランキング調査」は、上位85社の売上高総計が前回調査比4・0%増の5496億円だった。新型コロナウイルス感染症の拡大、インバウンド需要の消失など化粧品市場全体は低迷が続くが、通販の需要は増加した(※表は週刊通販新聞本紙で掲載した1~85位までの売上
2022年02月10日 13:32
市場規模は4%増<20年度化粧品通販売上高ランキング> 上位85社総計、5496億円、コロナ禍で通販需要増加
通販新聞社が行った2020年度の「化粧品通販売上高ランキング調査」は、上位85社の売上高総計が前回調査比4・0%増の5496億円だった。新型コロナウイルス感染症の拡大、インバウンド需要の消失など化粧品市場全体は低迷が続くが、通販の需要は増加した(※表は週刊通販新聞本紙で掲載した1~85位までの売上
2022年02月10日 13:20
LTV最大化図る【ハーバー研究所の宮崎一成社長に聞く コロナ禍における成長戦略】 チャネル連携、顧客分析を強化
ハーバー研究所は、顧客のロイヤルティ向上によりLTVの最大化を図る。コロナ禍の影響を受けた化粧品市場低迷期における成長戦略について、宮崎一成社長に聞いた。
2022年02月10日 13:20
LTV最大化図る【ハーバー研究所の宮崎一成社長に聞く コロナ禍における成長戦略】 チャネル連携、顧客分析を強化
ハーバー研究所は、顧客のロイヤルティ向上によりLTVの最大化を図る。コロナ禍の影響を受けた化粧品市場低迷期における成長戦略について、宮崎一成社長に聞いた。
2022年01月20日 12:34
オムニチャネルの真価発揮<ファンケル・島田和幸社長に聞く> コロナ禍で連携強化進む
2019年末に始まった新型コロナウイルス感染症は、いまだ収束の兆しが見えない。外出自粛、店舗休業、インバウンド需要の消失など化粧品業界は苦境にあえぐ。ファンケルは、いかにこの危機を乗り越えようとしているのか。島田和幸社長に聞いた。
2022年01月20日 12:34
オムニチャネルの真価発揮<ファンケル・島田和幸社長に聞く> コロナ禍で連携強化進む
2019年末に始まった新型コロナウイルス感染症は、いまだ収束の兆しが見えない。外出自粛、店舗休業、インバウンド需要の消失など化粧品業界は苦境にあえぐ。ファンケルは、いかにこの危機を乗り越えようとしているのか。島田和幸社長に聞いた。
2021年11月25日 12:26
健食通販市場、3.2%増<20年度健康食品通販売上高ランキング> 上位100社総計6700億円、コロナ禍の健康志向の高まり追い風
通販新聞社が行った2020年度の「健康食品通販売上高ランキング調査」は、上位100社の売上高総計が前回調査比3・2%増の6752億8600万円だった。機能性表示食品制度の市場への浸透を背景に、研究開発力を強みにメーカーの台頭が目立つ。コロナ禍における健康志向の高まりも市場に追い風となった。一方、主
2021年11月25日 12:26
健食通販市場、3.2%増<20年度健康食品通販売上高ランキング> 上位100社総計6700億円、コロナ禍の健康志向の高まり追い風
通販新聞社が行った2020年度の「健康食品通販売上高ランキング調査」は、上位100社の売上高総計が前回調査比3・2%増の6752億8600万円だった。機能性表示食品制度の市場への浸透を背景に、研究開発力を強みにメーカーの台頭が目立つ。コロナ禍における健康志向の高まりも市場に追い風となった。一方、主
2021年10月21日 13:07
コロナ禍追い風に売り上げ増<好調な食品通販、各社の現状> ショップチャンネルは3割アップも
食品の通販が好調だ。コロナ禍による巣ごもり費増で売り上げを伸ばす通販実施企業は少なくないが、特に食品は外出自粛の影響で近隣の食料品店での買い物の代替としての全体的な利用増のほか、有事の際の備蓄需要、コロナを機に意識の高まった健康作りのための体に良い食品、コロナ疲れによるプチ贅沢品などのニーズが高ま
2021年10月21日 13:07
コロナ禍追い風に売り上げ増<好調な食品通販、各社の現状> ショップチャンネルは3割アップも
食品の通販が好調だ。コロナ禍による巣ごもり費増で売り上げを伸ばす通販実施企業は少なくないが、特に食品は外出自粛の影響で近隣の食料品店での買い物の代替としての全体的な利用増のほか、有事の際の備蓄需要、コロナを機に意識の高まった健康作りのための体に良い食品、コロナ疲れによるプチ贅沢品などのニーズが高ま
2021年10月07日 13:13
<高島屋の通販戦略> コロナ禍で自家需要を開拓 地方紙で高齢者との接点も
高島屋は、コロナ禍で通販チャネルが好調だ。高島屋顧客のECシフトが進んで自家需要の開拓で成果が出ているほか、ラグジュアリーファッションや時計の世界的ブランドを扱うコーナーを新設するなど百貨店が得意とするゾーンの品ぞろえも拡充してきた。今期は出産内祝いカタログを創刊してEC送客を図る取り組みを始めた
2021年10月07日 13:13
<高島屋の通販戦略> コロナ禍で自家需要を開拓 地方紙で高齢者との接点も
高島屋は、コロナ禍で通販チャネルが好調だ。高島屋顧客のECシフトが進んで自家需要の開拓で成果が出ているほか、ラグジュアリーファッションや時計の世界的ブランドを扱うコーナーを新設するなど百貨店が得意とするゾーンの品ぞろえも拡充してきた。今期は出産内祝いカタログを創刊してEC送客を図る取り組みを始めた