アンファー(本社・東京都中央区、三山熊裕社長)は4月28日、サプリメントの発売を開始した。これまでの頭皮ケアの研究や、クリニック向けサプリメントの開発ノウハウを活用して商品化したもの。頭皮や睡眠不足、疲れなどユーザーの悩みに合わせて選べる10アイテムをラインアップした。同社はシャンプー「スカルプD」を核にした総合的なエイジングケアの提案を目指しており、サプリメントの販売もその一環となる。

発売したのは「アンファーサプリメントシリーズ」。アンファーでは抜け毛や疲れなどの体の不調をエイジングサインと捉えて、目的別のサプリメントを展開した。主力のシャンプーと合わせて体内外のケアの提案を目指していく。
ヘアケアを目的としたサプリメントは薬用シャンプー「スカルプD」ラインで販売し、シャンプーユーザーに提案する。抜け毛を保護する「ノコギリヤシ」(税込1600円)や発毛を目的とした「亜鉛」(同945円)に加え、血行を促す「シトルリン×ヒハツ」(同1450円)の3アイテムとなる。
また、サプリメントシリーズでは体の不調に合わせて選べる「エイジングケアサプリメント」ライン5アイテムと、「スペシャルケアサプリメント」ライン2アイテムを用意した。これら2ラインでは共通成分として、ビタミンやミネラルなどを含む「N―Zyme(エヌザイム)」を配合している。
「エイジングケアサプリメント」は、睡眠不足や免疫力の低下、疲れ、老化、ホルモンバランスの乱れなど5つの悩みをテーマに商品の品ぞろえを充実した。睡眠不足の解消を目的にGABAやグリシン、テアニンなどを配合した「スリープ×リラックス」(同1200円)や、免疫力の向上を提案しグリーンプロポリスを配合した「バランス×バリア」(同1960円)などを提案した。
「スペシャルケアサプリメント」ラインは6月1日に発売。共通成分「エヌザイム」を高配合したもので、成分を抽出して発酵させて生成した消化酵素に着目して開発。アルコールを直接分解する機能を活用した「アルコーソ」(同3600円)と、脂肪代謝をサポートする特徴を生かした「フィキシマル」(同6300円)を展開する。
発売したのは「アンファーサプリメントシリーズ」。アンファーでは抜け毛や疲れなどの体の不調をエイジングサインと捉えて、目的別のサプリメントを展開した。主力のシャンプーと合わせて体内外のケアの提案を目指していく。
ヘアケアを目的としたサプリメントは薬用シャンプー「スカルプD」ラインで販売し、シャンプーユーザーに提案する。抜け毛を保護する「ノコギリヤシ」(税込1600円)や発毛を目的とした「亜鉛」(同945円)に加え、血行を促す「シトルリン×ヒハツ」(同1450円)の3アイテムとなる。
また、サプリメントシリーズでは体の不調に合わせて選べる「エイジングケアサプリメント」ライン5アイテムと、「スペシャルケアサプリメント」ライン2アイテムを用意した。これら2ラインでは共通成分として、ビタミンやミネラルなどを含む「N―Zyme(エヌザイム)」を配合している。
「エイジングケアサプリメント」は、睡眠不足や免疫力の低下、疲れ、老化、ホルモンバランスの乱れなど5つの悩みをテーマに商品の品ぞろえを充実した。睡眠不足の解消を目的にGABAやグリシン、テアニンなどを配合した「スリープ×リラックス」(同1200円)や、免疫力の向上を提案しグリーンプロポリスを配合した「バランス×バリア」(同1960円)などを提案した。
「スペシャルケアサプリメント」ラインは6月1日に発売。共通成分「エヌザイム」を高配合したもので、成分を抽出して発酵させて生成した消化酵素に着目して開発。アルコールを直接分解する機能を活用した「アルコーソ」(同3600円)と、脂肪代謝をサポートする特徴を生かした「フィキシマル」(同6300円)を展開する。