越境EC支援事業などを手がけているBEENOS(=ビーノス)は9月3日、日本商品の海外向け越境ECに関する意識調査の結果を発表した。それによると、7割が日本からの海外配送に未対応であることを理由に購入を断念していることが分かった。
同調査は海外向けの越境EC購入代行サービスである「Buyee(バイイー)」での直近1年間の利用者を対象に今年7月に実施。50以上の国と地域に渡り、20代から60代以上までの利用者に聞いている。
まず、日本の通販サイトで買う理由としては、「日本のブランドやアーティストのグッズが欲しいから」が32.8%でトップとなり、「自国のECや店舗では購入できないから」が21.7%、「廃盤品・旧品が売っているから」が17.0%で続いた。情報の入手経路は「日本の公式サイト」が57.1%で最多、次いで「SNSなどのファンコミュニティ」が45.3%となった。
一方で、日本の通販サイトで購入しようとして途中であきらめた経験は68.6%が「ある」と回答。その具体的な理由としては、「海外への配送に対応していなかった」が69.9%と7割近くあり、「自国のクレジットカードや決済手段が使えなかった」が43.4%、「サイトが日本語のみで注文方法や商品説明が理解できなかった」が30.3%で続いた。
関連して、一度、購入をあきらめた商品について、代理購入サービスを利用して購入した経験があるかについては、67.0%が「ある」と回答している。
また、越境ECで購入を躊躇するコスト障壁としては、「国際配送料」が42.6%でトップ。次いで、「関税や通関手続きの費用」が25.4%、「商品の本体価格」が11.3%となった。なお、国際配送料が安くなった場合は66.2%が「購入意欲が高まるので、購入頻度や購入金額が増える」と回答。さらに、割引クーポンの発行やキャンペーンで「利用意向が高まる」とした回答も80.1%となった。
そのほか、過去に購入したことがある、または今後購入したい商品ジャンルとしては、「音楽CD、アーティストグッズ」が49.4%でトップ。次いで、「アニメやゲームのキャラクターグッズ」が48.6%、「ファッション、アパレル商品」が46.1%となった。また、20.2%を占めた「その他」に関してはゲームやトレカ、書籍、楽器、ヴィンテージ品といった日本が強みを持つジャンルの商材が挙げられた。
越境EC支援事業などを手がけているBEENOS(=ビーノス)は9月3日、日本商品の海外向け越境ECに関する意識調査の結果を発表した。それによると、7割が日本からの海外配送に未対応であることを理由に購入を断念していることが分かった。
同調査は海外向けの越境EC購入代行サービスである「Buyee(バイイー)」での直近1年間の利用者を対象に今年7月に実施。50以上の国と地域に渡り、20代から60代以上までの利用者に聞いている。
まず、日本の通販サイトで買う理由としては、「日本のブランドやアーティストのグッズが欲しいから」が32.8%でトップとなり、「自国のECや店舗では購入できないから」が21.7%、「廃盤品・旧品が売っているから」が17.0%で続いた。情報の入手経路は「日本の公式サイト」が57.1%で最多、次いで「SNSなどのファンコミュニティ」が45.3%となった。
一方で、日本の通販サイトで購入しようとして途中であきらめた経験は68.6%が「ある」と回答。その具体的な理由としては、「海外への配送に対応していなかった」が69.9%と7割近くあり、「自国のクレジットカードや決済手段が使えなかった」が43.4%、「サイトが日本語のみで注文方法や商品説明が理解できなかった」が30.3%で続いた。
関連して、一度、購入をあきらめた商品について、代理購入サービスを利用して購入した経験があるかについては、67.0%が「ある」と回答している。
また、越境ECで購入を躊躇するコスト障壁としては、「国際配送料」が42.6%でトップ。次いで、「関税や通関手続きの費用」が25.4%、「商品の本体価格」が11.3%となった。なお、国際配送料が安くなった場合は66.2%が「購入意欲が高まるので、購入頻度や購入金額が増える」と回答。さらに、割引クーポンの発行やキャンペーンで「利用意向が高まる」とした回答も80.1%となった。
そのほか、過去に購入したことがある、または今後購入したい商品ジャンルとしては、「音楽CD、アーティストグッズ」が49.4%でトップ。次いで、「アニメやゲームのキャラクターグッズ」が48.6%、「ファッション、アパレル商品」が46.1%となった。また、20.2%を占めた「その他」に関してはゲームやトレカ、書籍、楽器、ヴィンテージ品といった日本が強みを持つジャンルの商材が挙げられた。