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2024年 7月25日 12:00

NTTソノリティ 耳スピーカーの旗艦モデル、オープン型でも音漏れ軽減

 環境関連事業を手がけるNTTソノリティは7月18日、音響ブランド「nwm(ヌーム)」から初のフラッグシップモデルとなるオープンイヤー型オーバーヘッド耳スピーカ

2024年 7月11日 12:00

オークローンマーケティング、攻勢へ  コスト削減や次代のヒット商品育成で復調 食品の取り扱い本格化でCRM強化も

 テレビ通販事業などを展開するオークローンマーケティングが攻勢に打って出る。コロナ禍による巣ごもり特需の反動減の影響や主力商品の不振などで2022年3月期

2024年 7月11日 12:00

オンワード樫山 AIが企画したオフィス服、DROBEとのコラボ第2弾、スタイリストが監修

 オンワード樫山は7月5日、オフィスカジュアルファッションブランド「any SiS(エニィ スィス)」で、オンライン完結型のパーソナルスタイリングサービス「DROB

2024年 7月 4日 12:00

ファンケル 主力美容液を刷新、「肌不調」と「機能性」を両立

 ファンケルは、導入美容液市場で、ブランドの存在感を高める。9月18日に、主力美容液をリニューアル。肌不調と機能性の両立に適した美容成分である「チオレド

2024年 7月 1日 11:00

売上をあげるブランディングとは【「D2Cの会フォーラム2024」より 注目事業者のブランディング戦略】 有力3社が取り組み語る

 売れるネット広告社が6月13日に都内で開催した通販事業者向けイベント「D2Cの会フォーラム2024」で実施したセミナーの中から、I‐ne執行役員CSOの伊藤翔哉氏、

2024年 6月20日 12:00

KADOKAWA、ランサムウエアで一部EC停止 

 KADOKAWAでは6月14日、同月8日に発生したシステム障害により、同社グループの複数のウェブサイトが利用できなくなっている事象に関する報告を行った。  そ

2024年 6月13日 12:00

アイスタイルの@cosmeベストコスメアワード 総合大賞はアテニア、中価格帯・国産品人気高く

 アイスタイルは6月6日、「@cosmeベストコスメアワード 2024上半期新作ベストコスメ」を発表した。総合大賞は、アテニアのクレンジングオイルだった(画像㊦=ア

2024年 5月23日 12:00

桃谷順天館 新サイト開設でEC強化、6万通りの処方から87品展開

 化粧品の製造・販売を行う桃谷順天館はECを強化する。4月23日、新たにECサイトを開設し、スキンケアラインの第1弾商品をEC限定で発売した。現在のEC比率は2割

2024年 5月22日 14:35

リプロ ウェブサイトの表示速度改善ツール クリック予測と画像圧縮で

 マーケティングツールと運用支援をワンストップで提供するRepro(リプロ)は5月22日、タグを入れたその日から、ECを含むウェブサイト全体の表示速度を高速化する

2024年 4月25日 12:00

タマノイ酢 若年層開拓へEC強化、定期購入活用し酢飲料を拡販

 酢の醸造や販売を手がけているタマノイ酢では通販事業の強化を進めている。近年はECやSNSなどを起点に顧客とのコミュニケーションを深めており、ファン化に向

2024年 3月 7日 11:59

大手ECの誘致を加速【ANA Xの三﨑チームリーダーに聞く ANAモール初年度の成果は㊦】 広告メニューの提供も視野に

 前号に引き続き、ANAグループの仮想モールである「ANA Mall」について、運営を手がけているANA Xで同モールの責任者である三﨑経信チームリーダーに、現在の

2024年 2月29日 12:00

新たな顧客接点作りに本腰、通販専門放送局2社が挑む

 通販専門放送局大手2社が顧客との新たな接点作りに本腰を入れ始めた。ジュピターショップチャンネルは初のポップアップストアを出店し、新規獲得を強化してい

2024年 2月22日 12:00

ファンケル 店舗の「価値」再定義、商圏・客層など特性に合わせ設計

 ファンケルが店舗改革を進めている。コロナ渦で来店が落ち込む中、店舗の価値を再定義。商圏や商業施設、来店客、年齢層の分析を通じ、個々の顧客に合わせた店

2024年 2月 8日 12:00

楽天など3社 「みちびき」使った飛行実験、ドローンへの妨害電波対策

 楽天グループと位置管理サービスのコア、国産産業用ドローン開発のACSLは2月6日、日本版GPSとなる「準天頂衛星みちびき」を活用した国産ドローンの実証実験を

2024年 1月11日 12:00

JR東日本商事 鉄道ファン4分類でMD、子供からコア向けまで多彩に

 JR東日本商事では、通販事業において鉄道関連グッズを軸としたオリジナル商品の販売が伸びている。上期(4~9月)は前年越えとなっており、中でもターゲット層を

楽天 先進的な施策展開するECを表彰する「次世代コマース大賞2024」 通販売上高ランキングのデータ販売