ライオンの山崎久生ウェルネス・ダイレクト事業本部事業企画部長に聞く、今期2ケタ増収を確保、100億突破、制度活用で再成長
2016年12月26日 11:23
2016年12月26日 11:23

ライオンが特販事業本部傘下にあった通販事業を事業本部として独立させた。2015年を初年度とする中計で新規事業として成長を求められる中、今期(16年12月)は、売上高が前年比20%前後の増収(本紙推計で116億円前後、ギフト通販を含む)で着地する見通し。数年ぶりに100億円の大台を突破する。成長の背景を山崎久生ウェルネス・ダイレクト事業本部事業企画部長に聞いた。
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