ゾゾが古着のアップサイクル企画、文化服装学院などと連携で

2026年01月28日 14:17

2026年01月28日 14:17

 ZOZO(ゾゾ)は1月16日、文化服装学院およびSHIBUYA109エンタテイメントと、学生が身近に感じる社会課題について古着を用いたアップサイクル作品を通じて発信する産学連携企画を実施すると発表した。


0128165809_6979c191ce02f.jpg 同企画では、文化服装学院ファッション流通専門課程の1年生約300人が44チームに分かれ、ゾゾが運営するブランド古着通販サイト「ゾゾユーズド」の販売基準に満たない古着約600点を使用し、学生それぞれの視点でアップサイクルした作品を製作した。

 1月22日には文化服装学院で実施した公開プレゼンテーションで全44チームによるランウェイショーを開催し、同アップサイクル作品を披露。そのうちの12作品は2月25日からSHIBUYA109渋谷店8階のイベントスペースに展示するとともに、学生が作品とあわせて製作した作品動画を同店2階の「COCO SPOT」で放映する。

 さらに、製作過程から最終審査までを追ったレポートとドキュメンタリー動画を「ゾゾタウン」内のサステナビリティ情報発信コンテンツ「エラブ バイ ゾゾ」で2月13日正午に公開する。

 同取り組みは、学生による社会課題の学びと発信を目的とし、2021年度にSHIBUYA109渋谷店で実施したSDGsをテーマにしたポップアップストアを起点に発展。22年度からはアップサイクルファッションを通じて「Z世代が感じる社会課題」を発信する取り組みとして継続的に実施している。

 さらに、24年度からはゾゾも参画し、社会課題の背景やそれらが引き起こす問題をより深く掘り下げながら未来に向けたメッセージをプレゼンテーションとして表現する取り組みに進化している。

カテゴリ一覧