新日本製薬は、主力の化粧品ブランド「パーフェクトワン」の成長転換を目指す。第1四半期(10〜12月)の化粧品事業の売上高は前年同期比6.6%減の81億5900万円。「パーフェクトワン」も同6.9%減と落ち込んだが、ECの新規獲得は5.4%増、EC売上高も同2.7%増となるなど明るい兆しもみられる。
パーフェクトワンの広告投資を同9.6%減と抑える中、ECで獲得が進んだ。
「パーフェクトワン」の売上高は、ブランド全体で同6.7%減、「オールインワン美容液ジェル」シリーズ単体の売り上げは同6.4%減だった。40〜50代のミドル世代獲得に向け商品ラインアップを増やしているが減収が続く。若年層向けにECモールで展開する「パーフェクトワンフォーカス」も同6.9%減だった。昨年10月に発売した「薬用スーパーモイスチャージェル」のテストマーケティングの遅延が業績に反映された。
「パーフェクトワン」関連のマーケティング投資は同9.6%減。オフラインの広告投資は同16.9%減だった。コールセンターでAIを活用したVOC(顧客の声)の分析を強化しており、改善傾向にあると評価する。LTV向上に向け、付加価値の高い機能ジェルへのスイッチ、ヘルスケアを含む複数商品のクロスセルで購入頻度、継続期間を延ばす。
第1四半期の売上高は同1.7%増の106億4500万円だった。ヘルスケア事業が同43.1%増とけん引した。営業利益は同0.7%減の15億1800万円。広告宣伝費は同2.5%増の約27億円、販売促進費は同7.3%増の約15億円とマーケティング投資を強化しており、営業利益率は同0.3ポイント減の14.3%だった。
ヘルスケア事業の売上高は同43.1%増の24億8600万円。機能性表示食品「スリモアコーヒー」への広告投資、流通配荷を強化した。その影響で「Wの健康青汁」は同約21%減だった。昨年11月に青汁で血糖値ケアの機能を追加した新製品を発売しており、新規獲得のテスト検証を進める。
販路別売上高は「通販」が同1.4%増の97億2900万円、「卸販売」が同9.8%減の8億9400万円、「海外」が2100万円(前年同期は1億2000万円の損失)。卸販売はインバウンド向け販促を強化するほか、売場の刷新、オフライン広告と連動した販促を行う。
海外は、SKU数の拡大、ヘルスケア製品の販売など展開を強化する。
パーフェクトワンの広告投資を同9.6%減と抑える中、ECで獲得が進んだ。
「パーフェクトワン」の売上高は、ブランド全体で同6.7%減、「オールインワン美容液ジェル」シリーズ単体の売り上げは同6.4%減だった。40〜50代のミドル世代獲得に向け商品ラインアップを増やしているが減収が続く。若年層向けにECモールで展開する「パーフェクトワンフォーカス」も同6.9%減だった。昨年10月に発売した「薬用スーパーモイスチャージェル」のテストマーケティングの遅延が業績に反映された。
「パーフェクトワン」関連のマーケティング投資は同9.6%減。オフラインの広告投資は同16.9%減だった。コールセンターでAIを活用したVOC(顧客の声)の分析を強化しており、改善傾向にあると評価する。LTV向上に向け、付加価値の高い機能ジェルへのスイッチ、ヘルスケアを含む複数商品のクロスセルで購入頻度、継続期間を延ばす。
第1四半期の売上高は同1.7%増の106億4500万円だった。ヘルスケア事業が同43.1%増とけん引した。営業利益は同0.7%減の15億1800万円。広告宣伝費は同2.5%増の約27億円、販売促進費は同7.3%増の約15億円とマーケティング投資を強化しており、営業利益率は同0.3ポイント減の14.3%だった。
ヘルスケア事業の売上高は同43.1%増の24億8600万円。機能性表示食品「スリモアコーヒー」への広告投資、流通配荷を強化した。その影響で「Wの健康青汁」は同約21%減だった。昨年11月に青汁で血糖値ケアの機能を追加した新製品を発売しており、新規獲得のテスト検証を進める。
販路別売上高は「通販」が同1.4%増の97億2900万円、「卸販売」が同9.8%減の8億9400万円、「海外」が2100万円(前年同期は1億2000万円の損失)。卸販売はインバウンド向け販促を強化するほか、売場の刷新、オフライン広告と連動した販促を行う。
海外は、SKU数の拡大、ヘルスケア製品の販売など展開を強化する。