ファンケルは、3月9日に提供を始めたAI角層分析の体験者数が1カ月で1万7000人を突破した。AI角層解析を活用した店舗カウンセリングの月間体験数では、過去最高を記録している。直営店における新規顧客の獲得も今年3月時点で前年同月比30%増と好調に推移する。
1カ月の体験者数について、「当初の計画値は開示できないがこれを上回る好調な感触を得ている」(同社)としている。来店客からも「自分の悩みが解消できた」、「自分の肌について深く知れて大満足」といった声が寄せられている。来店客も性別を問わず、20〜50代など幅広い。
新サービス「FANCL
SKIN
PATCH(ファンケル スキンパッチ)」は、専用テープで肌の角層を採取し、AI分析で「現在の肌状態」と「将来リスク」を可視化する。短時間で肌のバリア機能や肌修復力など7つの項目で肌状態を知ることができる。店舗では分析結果をもとにスタッフが約30分で生活習慣、栄養などインナーケアを含めたアドバイスを無料で提供する。健康・美容領域で研究・商品開発を行ってきた独自の内外美容の視点からの提案を強みにする。
「AIパーソナル角層解析」は、22年に店舗のカウンセリングサービスに導入している。ただ、これまで大々的なプロモーションはしておらず、「体験者は相当数増えている」(同社)という。
「スキンパッチ」は、Mrs.GREEN APPLEと浜辺美波さんをイメージキャラクターに今年3月から全国でテレビCMを開始。屋外広告、ポップアップイベントの開催で認知を図っている。
通販の事業環境は、広告価格の高騰、新規獲得の効率悪化など変化している。店舗もコロナ以後、訪日客のインバウンド依存に偏重した事業運営は難しくなっている。
こうした中、ファンケルでは、店舗における体験価値の提供をはじめ、通販のレスポンス主体の広告からブランドビジネスへの転換を図っている。
ファンケルは、3月9日に提供を始めたAI角層分析の体験者数が1カ月で1万7000人を突破した。AI角層解析を活用した店舗カウンセリングの月間体験数では、過去最高を記録している。直営店における新規顧客の獲得も今年3月時点で前年同月比30%増と好調に推移する。
新サービス「FANCL SKIN PATCH(ファンケル スキンパッチ)」は、専用テープで肌の角層を採取し、AI分析で「現在の肌状態」と「将来リスク」を可視化する。短時間で肌のバリア機能や肌修復力など7つの項目で肌状態を知ることができる。店舗では分析結果をもとにスタッフが約30分で生活習慣、栄養などインナーケアを含めたアドバイスを無料で提供する。健康・美容領域で研究・商品開発を行ってきた独自の内外美容の視点からの提案を強みにする。
「AIパーソナル角層解析」は、22年に店舗のカウンセリングサービスに導入している。ただ、これまで大々的なプロモーションはしておらず、「体験者は相当数増えている」(同社)という。
「スキンパッチ」は、Mrs.GREEN APPLEと浜辺美波さんをイメージキャラクターに今年3月から全国でテレビCMを開始。屋外広告、ポップアップイベントの開催で認知を図っている。
こうした中、ファンケルでは、店舗における体験価値の提供をはじめ、通販のレスポンス主体の広告からブランドビジネスへの転換を図っている。