倉庫事業を手掛けている阪南倉庫では、昨年度から自社の倉庫内に撮影スタジオを開設し、ささげ業務への対応を強化している。保管からささげ代行、発送までを一貫して請け負うことでEC物流の取り込み拡大を図っている。
同社では大阪に5つの拠点を構え、空港や港湾などに近接していることから輸出入貨物も含めたBtoB物流事業を展開。自社開発のWMSを運用しながら、近年はEC事業者のBtoC物流も強化。荷主の受注状況や荷物量、方面先に応じて保管先から配送便を選択して発送している。
現状、関西を軸に雑貨やインテリア、アパレル、酒類など様々な荷物を取り扱っている。直近ではBtoB展開だったワインについて荷主の要望を受けて、BtoCに適応した庫内業務へと見直し。パレット・ケース単位から、個別の1本単位でそれぞれのボトルサイズに合わせた管理ができるように少量入荷品の専用棚を設置したロケーションに刷新。平行して新設したスタジオによる商品撮影も開始し、ささげ業務をすべて倉庫内で完結できるようにした。これにより、荷主企業では、取り扱いが難しいような富裕層向けビンテージワインなども保管してECで直販ができるようになり、新たな商流開拓につながったという。
ささげを含めた一貫物流サービスについては、アパレルや雑貨など他の商材でも同様に提供が可能。このほか、協力会社と連携し商品内容に応じて専用設計した梱包資材などの提案も行えるとした。
なお、今後については空港・港湾に近接する拠点ならではの地の利を生かした越境EC物流の展開も視野に入れており、BtoC案件のすそ野拡大を図る考え。
倉庫事業を手掛けている阪南倉庫では、昨年度から自社の倉庫内に撮影スタジオを開設し、ささげ業務への対応を強化している。保管からささげ代行、発送までを一貫して請け負うことでEC物流の取り込み拡大を図っている。
現状、関西を軸に雑貨やインテリア、アパレル、酒類など様々な荷物を取り扱っている。直近ではBtoB展開だったワインについて荷主の要望を受けて、BtoCに適応した庫内業務へと見直し。パレット・ケース単位から、個別の1本単位でそれぞれのボトルサイズに合わせた管理ができるように少量入荷品の専用棚を設置したロケーションに刷新。平行して新設したスタジオによる商品撮影も開始し、ささげ業務をすべて倉庫内で完結できるようにした。これにより、荷主企業では、取り扱いが難しいような富裕層向けビンテージワインなども保管してECで直販ができるようになり、新たな商流開拓につながったという。
ささげを含めた一貫物流サービスについては、アパレルや雑貨など他の商材でも同様に提供が可能。このほか、協力会社と連携し商品内容に応じて専用設計した梱包資材などの提案も行えるとした。
なお、今後については空港・港湾に近接する拠点ならではの地の利を生かした越境EC物流の展開も視野に入れており、BtoC案件のすそ野拡大を図る考え。