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JR東日本 新幹線活用した商品輸送、朝詰め地酒を東京駅で引渡し

2021年 2月 4日 13:00

 JR東日本商事は2月5日、JR東日本が運営する仮想モールの「JRE MALL」で展開している駅商業施設などでの商品受け取りサービスにおいて、新幹線を活用して朝詰めの地酒を届けるサービスを行う。
 







 以前より、同モール内でのネット予約によって送料無料で(『エキュート』や『グランスタ』などの)店頭で商品が受け取れる「ネットでエキナカ」サービスを展開。今回はこの仕組みを活用して、新幹線を用いた荷物輸送の新たなサービスとして開始した。

 具体的には「ネットでエキナカ」を通じて注文受付した商品を、生産当日に新幹線を活用して東京駅へ輸送し、当日中に東京駅構内で顧客に引き渡しを行うというもの。併せて、輸送した商品は駅構内の物販店での販売や飲食店舗でのメニュー展開も行う。

 まずは、新幹線の「とき320号」(長岡駅発午後12時58分~東京駅着午後2時44分)で、新潟駅始発の上り新幹線の途中停車駅にて荷物を積み込むトライアル輸送として実施(気候や列車の運行状況により変更・中止の場合もある)。

 輸送する商品は蔵元の吉乃川が手がける「今朝しぼり 純米無濾過生原酒」で、税込み価格は2200円(720ミリリットル)。朝の搾りたての酒を、長岡の雪で冷蔵して当日中に届ける限定商品となる。

 引き渡し場所はJR東京駅のグランスタ地下北口改札内「BAGGAGE STRAGE+」で、当日の午後3時30分頃~午後7時30分まで実施。

 併せて、東京駅の「紀ノ國屋グランスタ丸の内店」、上野駅の「のもの上野店」、秋葉原駅の「のもの秋葉原店」での店頭販売も実施。そのほか、東京駅地下街の飲食店でのメニュー展開も行う。
 
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