LINEヤフーはウェブ関連サービス会社らと組んで、運営するコミュニケーションアプリ「LINE」内で事業者向けに展開する各サービスの利用を促進する取り組みを開始した。7月22日付で「カスタマーグロースコンソーシアム」を発足。スタート時点では技術面を支援するテクノロジーパートナー13社と集客や広告の運用など販売面を支援するセールスパートナー11社が参画した。順次パートナーを増やしていくという。
同コンソーシアムでは地方の中小企業者が「LINE」を活用した顧客との接点拡大や来店促進を行いやすくなるように、同コンソーシアムに参加する連携する開発事業者らが業過や用途ごとに共通機能を組み合わせてパッケージを開発して月額5万円前後と割安で「LINE」上で動く独自の「LINEミニアプリ」や友だち追加したユーザーにメッセージやクーポンを配信できる「LINE公式アカウント」を利用できるようにする。これまではオーダーメイドで開発するケースが多く、100万円超の費用が発生し、中小企業の導入を阻害していたという。一方、LINEヤフーは参加するテクノロジーパートナーやセールスパートナーを中小企業を紹介したり、プロモーションを行うことで効率的にクライアント企業を増やせるよう支援する。
現状、「ミニアプリ」は123件、「LINE公式アカウント」は8400件の導入となっているが、同コンソーシアムによる利用促進で「ミニアプリ」または「LINE公式アカウント」を利用する事業者を2028年度までに新規で5万社まで拡大したい考え。
「LINE」上で展開する事業者向けサービスは現状、デジタル会員証やポイント付与、モバイルオーダー、事前決済、順番待ち、予約など有店舗小売り事業者向けのサービスがメインだが今冬にも「LINE公式アカウント」内でネット販売ができる機能「ECストアオプション(仮)」を実装する予定で、LINE上でのEC展開が容易になる模様。「カスタマーグロースコンソーシアム」で「LINE」を活用した事業展開を行う中小事業者が増えれば、ECのすそ野も広がる可能性もあり動向が注視されそうだ。
LINEヤフーはウェブ関連サービス会社らと組んで、運営するコミュニケーションアプリ「LINE」内で事業者向けに展開する各サービスの利用を促進する取り組みを開始した。7月22日付で「カスタマーグロースコンソーシアム」を発足。スタート時点では技術面を支援するテクノロジーパートナー13社と集客や広告の運用など販売面を支援するセールスパートナー11社が参画した。順次パートナーを増やしていくという。
現状、「ミニアプリ」は123件、「LINE公式アカウント」は8400件の導入となっているが、同コンソーシアムによる利用促進で「ミニアプリ」または「LINE公式アカウント」を利用する事業者を2028年度までに新規で5万社まで拡大したい考え。
「LINE」上で展開する事業者向けサービスは現状、デジタル会員証やポイント付与、モバイルオーダー、事前決済、順番待ち、予約など有店舗小売り事業者向けのサービスがメインだが今冬にも「LINE公式アカウント」内でネット販売ができる機能「ECストアオプション(仮)」を実装する予定で、LINE上でのEC展開が容易になる模様。「カスタマーグロースコンソーシアム」で「LINE」を活用した事業展開を行う中小事業者が増えれば、ECのすそ野も広がる可能性もあり動向が注視されそうだ。