D2Cの睡眠ブランド「NELL(ネル)」を手がけるMorght(モート)は9月15日、「ピップエレキバン」などを展開するピップと〝睡眠中のリカバリー〟を追求した一般医療機器の「SOON(スーン)疲労回復リカバリーウェア」を共同開発し、「ネル」の公式通販サイトや外部ECモールなどで販売を始めた。
リカバリーウェアの商品開発に当たっては、長年にわたって血行改善に取り組んでおり、医療機器も開発しているピップの知見と、「ネル」が培ってきた睡眠の知見を融合した。
具体的には、「スーン」の生地に遠赤外線を輻射する無機化合物を繊維そのものに高濃度で練り込んだ、ピップが独自製法で開発した特殊な糸を採用。「血行促進」「疲労回復」「筋肉のコリ改善」の3つの効果が期待できるという。
睡眠設計の面では、ワイドシルエットと高ストレッチ素材に加え、肌への引っ掛かりを抑える特殊縫製を採用して寝返りを妨げにくい設計としたほか、睡眠中に気になりやすいタグをなくして肌への刺激を軽減。また、汗を吸収・拡散して朝までさらっとした着心地を実現したとする。
価格はトップス単品が税込1万2500円、ボトムス単品が同1万4000円、上下セットが同2万6500円。サイズはユニセックス仕様でXS〜XLまでの5サイズ展開となり、カラーはネイビーグレーとダークブラウンの2色。販路は「ネル」の通販サイトとアマゾン、楽天市場となる。
モートでは、12月にも第二弾商品の発表を予定しており、その後も「継続的に商品を開発して早期にリカバリーウェア市場でのシェア獲得を狙う」(土井皓貴CEO)とする。
同社は、2020年10月に「ネル」ブランドを始動。SNSマーケティングなどでブランド認知向上と販売につなげており、主力のマットレスは累計販売数22万台を突破(25年12月時点)するなど好評だ。
同社が実施した「疲労回復と睡眠環境に関する実態調査」では、約7割が「寝ても疲れがとれない」と回答。疲労回復のために何らかの対策をしている人でも、過半数が十分な回復を実感できていないことが分かった。また、疲労対策は入浴や食事、運動など〝起きている時間〟での行動が上位を占める中、寝具を見直す人は1割に満たなかった。
こうした結果を受け、同社では睡眠時間をもっと積極的にリカバリーへ活用できないかを考え、着用することで疲労回復をサポートするリカバリーウェアを開発し、当該市場に参入することになった。
D2Cの睡眠ブランド「NELL(ネル)」を手がけるMorght(モート)は9月15日、「ピップエレキバン」などを展開するピップと〝睡眠中のリカバリー〟を追求した一般医療機器の「SOON(スーン)疲労回復リカバリーウェア」を共同開発し、「ネル」の公式通販サイトや外部ECモールなどで販売を始めた。
具体的には、「スーン」の生地に遠赤外線を輻射する無機化合物を繊維そのものに高濃度で練り込んだ、ピップが独自製法で開発した特殊な糸を採用。「血行促進」「疲労回復」「筋肉のコリ改善」の3つの効果が期待できるという。
睡眠設計の面では、ワイドシルエットと高ストレッチ素材に加え、肌への引っ掛かりを抑える特殊縫製を採用して寝返りを妨げにくい設計としたほか、睡眠中に気になりやすいタグをなくして肌への刺激を軽減。また、汗を吸収・拡散して朝までさらっとした着心地を実現したとする。
価格はトップス単品が税込1万2500円、ボトムス単品が同1万4000円、上下セットが同2万6500円。サイズはユニセックス仕様でXS〜XLまでの5サイズ展開となり、カラーはネイビーグレーとダークブラウンの2色。販路は「ネル」の通販サイトとアマゾン、楽天市場となる。
モートでは、12月にも第二弾商品の発表を予定しており、その後も「継続的に商品を開発して早期にリカバリーウェア市場でのシェア獲得を狙う」(土井皓貴CEO)とする。
同社は、2020年10月に「ネル」ブランドを始動。SNSマーケティングなどでブランド認知向上と販売につなげており、主力のマットレスは累計販売数22万台を突破(25年12月時点)するなど好評だ。
同社が実施した「疲労回復と睡眠環境に関する実態調査」では、約7割が「寝ても疲れがとれない」と回答。疲労回復のために何らかの対策をしている人でも、過半数が十分な回復を実感できていないことが分かった。また、疲労対策は入浴や食事、運動など〝起きている時間〟での行動が上位を占める中、寝具を見直す人は1割に満たなかった。
こうした結果を受け、同社では睡眠時間をもっと積極的にリカバリーへ活用できないかを考え、着用することで疲労回復をサポートするリカバリーウェアを開発し、当該市場に参入することになった。