2023年 6月 1日 12:00
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組織改革通じ意識改革へ<DHC、再生のシナリオを聞く 代表取締役会長兼CEO 髙谷 成夫氏> 企業に根づく「DNA」見つめ直す
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アマゾンの新たな物流拠点「アマゾン多治見フルフィルメントセンター(仮称)」は多治見市が造成した工場用地「旭ヶ丘テクノパーク」(所在地・岐阜県多治見市旭ヶ丘10)に建設する。多治見市によると建物は日本通運が建設し、アマゾングループの物流企業、アマゾンジャパン・ロジスティクス(本社・千葉県市川市、ジェフ・ハヤシダ社長)がテナントとして借り受け、運営するようだ。テナント料などは明らかにしていない。
同拠点の建物は鉄筋5階建てで敷地面積は2万9002平方メートル、床面積は約8万平方メートルとなる模様でアマゾンが全国に持つ物流センターの中では「延べ床面積では最大」(アマゾンジャパン)となる。今年9月中をメドに施設は完成、年内をメドに稼働させたい考えのようだ。
同拠点では通常物流のほか、アマゾン出店者を対象に商品をあらかじめ預かり、受注データを元にピッキングから梱包、発送を代行する「フルフィルメント by Amazon(FBA)」の拠点としても活用していく。
アマゾンでは送料無料化などの施策で増え続けている物量などに対応するため、近年、物流拠点の新設を進めており、昨年だけでも愛知県内に「常滑FC」、埼玉県内に「芳野台FC」「狭山FC」「川島FC」を開業。さらに西日本では初の物流拠点となる佐賀県内の「鳥栖FC」を「まだ未稼動だが、『多治見FC』よりも先に稼動させる予定」(同)としており、近く開業させる模様だ。今回の「多治見FC」が開業すればアマゾンの物流センターは11拠点体制となる。