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ストライプデパートメント 百貨店向けEC運営代行、自社プラットフォームを提供、優良会員の獲得狙う

2019年 9月19日 13:20

 ストライプインターナショナル子会社でファッションEC事業を手がけるストライプデパートメント(ストデパ)は9月12日、百貨店に対して同社の衣料品ECプラットフォームを提供し、運営も代行するサービス「DaaS(ダース)」を開始した。同時に、第1弾の提供先となる百貨店の大和およびトキハと業務提携し、同日付で両百貨店の衣料品通販サイトを開設した。ストデパはECへの投資に消極的な地方百貨店を中心に導入を促し、優良会員の獲得につなげる(画像は会見したストデパの石川社長㊧とトキハの植山常務)。

 「ダース」はストデパが百貨店にECプラットフォームを提供し、サイト運営まで代行するサービスで、百貨店は初期コスト、ランニングコストともに無料で利用でき、同社運営の衣料品通販サイト「ストライプデパートメント(ストデパ)」が持つ約1000ブランドの品ぞろえをECチャネルで提供できる。

 「ダース」の提供先百貨店は店頭顧客が百貨店名を冠した通販サイトも利用できるようになることで利便性が高まり、店頭とネットを併用することで年間購入額の向上も期待できるとする。加えて、百貨店はECの購買データを活用することで、売れ行きのいいブランドを店頭に誘致するなど、店舗マーケティングに反映できる利点もある。



 
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