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ニコリオ 化粧品通販を本格化、来期に売上10億円目指す

2020年10月29日 13:40

 健康食品通販を行うニコリオが化粧品通販を本格化する。9月にオールインワン化粧品の新ブランドを立ち上げ、30~40代女性向けに展開する。2021年12月期に化粧品事業で10億円の売り上げを目指す。

 新ブランドは、「intoa(イントア)」。加齢とともに肌から失われやすくなる油分のケアで、協力会社が持つ乳化の特許技術(三相乳化技術)を採用。みずみずしい付け心地と保湿力を両立する。

 ブースター、化粧水、乳液、美容液、クリームの5機能を果たすオールインワン化粧品「イントア モイスチャライザー」(=画像、150ミリリットルで約2カ月分、税込7200円)を発売。10月以降、UVケア商品、クレンジングの販売も予定している。ウェブを中心に新規獲得を進める。

 主力の健康食品事業でも、美容系商品の展開を強化していく。10月8日には、肌の紫外線対策を訴求する機能性表示食品「メディパラソル」(税込3230円)の販売を開始した。機能性関与成分として「アスタキサンチン」を配合。「紫外線刺激から肌を保護するのを助ける機能性、紫外線を浴びた肌を乾燥から守り、肌のうるおいを守る」といった機能を表示する。紫外線が気になりだす来春をめどに販売を本格化する。

 健食は、今後、機能性表示食品制度の活用を進める。すでに、ダイエット関連で「フラボス」(機能性関与成分・ブラックジンジャー由来ポリメトキフラボン)、「マルカティ」(同・ターミナリアベリリカ由来没食子酸)の届出が公表されている。いずれも新規獲得商品として広告のテスト検証を進めつつ、素材の認知向上を図っていく。

 臨床試験で機能性を評価した独自商品の開発も進める。
 
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