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アマゾンジャパン 埼玉と都内に4つの物流センターを開設へ、物流ロボの導入も

2020年 8月27日 07:30

アマゾンジャパンは10月までに新たな物流拠点を4カ所開設する。

 8月26日に埼玉・久喜市内に延べ床面積15万1501平方メートルの「アマゾン久喜FC(フルフィルメントセンター)」(所在地・久喜市上清久字桟敷1000‐1)を稼働した。10月7日には東京・府中市内に同3万1157平方メートルの「アマゾン府中FC」(同・府中市四谷5‐23‐62)を稼働させる。さらに同28日には注文データに応じて商品棚を持ち上げ、ピッキング担当者まで移動する可動式商品棚「アマゾンロボティクス」を導入した埼玉・坂戸市内に同7万7795平方メートルの「アマゾン坂戸FC」(同・坂戸市西インター1)と上尾市内に同9万1245平方メートルの「アマゾン上尾FC」(同・上尾市堤崎字前谷、中新井字前)を稼働させる予定。

 4つの新センターではプラスチックを使用したパッケージや緩衝材の使用を廃止するなど環境保護の取り組みを進める。また、拠点での作業員の健康に配慮したメニューを提供するカフェテリアや休憩スペースを設置。また新型コロナウイルス感染症対策としてソーシャルディスタンスの徹底や出勤時の検温、健康状態の確認などの予防対策、水分補給や施設内の温度管理の徹底などの熱中症対策を実施するという。

 新センター稼働後、同社の物流拠点は21カ所となる。

 
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