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アスクル 西川と組み安眠枕開発、アプリで適した枕の高さを測定、仰向け用と横向き用展開

2022年 9月 1日 13:00

 アスクルは8月23日、寝具の製造販売などを行う西川と組んで開発した独自安眠枕の販売を開始した。寝姿に合わせて仰向け用と横向き用の2種類の枕を用意。使用者に適した枕の高さを計測できるウェブアプリを介して好みの高さの枕を推奨する。同商品はアスクルが運営する個人向け日用品のネット販売サイト「LOHACO(ロハコ)」限定販売品として展開する。「ロハコ」ではすでに様々な商品群でオリジナル商品を展開してきたが寝具の独自商品は初めて。

 





 アスクルと西川が共同で開発し、「ロハコ」の独自商品として発売した安眠枕「deepsleep PILLOW」は西川が展開中の使用者が正面顔と横顔を撮影すると自身に合う枕の高さが測定できるウェブアプリ「makuracheck」と連携して、購入者にフィットする枕の高さを診断。「高め」「低め」の2タイプの枕のうち、診断結果に応じていずれかを訴求する。さらに商品には調整用メッシュシートを付けており、出し入れするだけで簡単に枕の高さを調整できる。

 枕は仰向け寝用(写真(上))と横向き寝用(写真(下))の2タイプを用意。西川が実施したアンケート調査によると寝つき時の寝勢が仰向けと横向きで二分していることが分かったため。それぞれの寝勢で最適になるように設計。また、いずれのタイプも首や肩口にフィットするアーチ型形状で、通気性のよいソフトパルプが頭部、頸部をサポート、ほどよい弾力で快適な寝心地となるという。

 枕はポリエチレンパイプを使用し、洗濯機で丸洗いでき、乾きやすい構造とした。また、本体上部にハンガー穴を付けおり、手持ちのハンガーで吊り干ししやすいように工夫した。

 同商品のパッケージは紙を粉砕し粉状にした紙パウダーと植物由来原料を配合してプラスチック使用量を約25%を削減したエコ袋「パルピース」を採用。また、ネット販売での配送効率や環境への配慮のために配送箱に収まるサイズ(「仰向け寝」は横50センチ、縦35センチ。「横向き寝」は横50センチ、縦33センチ)としており、購入者が「ロハコ」で一緒に購入した他の商品と一緒に段ボール1箱に収めて配送可能だという。

 価格は仰向け寝用の高め・低め、横向き寝用の高め・低めともに税込4980円。「ロハコ」およびヤフーの仮想モール「PayPayモール」に出店する「LOHACOPayPayモール店」で8月23日から販売を開始している。

 なお、同日から枕本体の販売に合わせて椿オイルなどを配合したオリジナル枕カバー「deep sleep PILLOWCASE」も発売。椿オイルなど3種類のオイルを配合し肌や髪への保湿効果があるという「椿オイル加工」と保湿・保温成分で髪や肌を快適に保つという「シルキータッチ加工」の2種類(枕サイズは68センチ、43センチまで対応)を展開。価格はそれぞれ同1480円。

 
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