2025年 5月15日 12:00
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「コヒナ」が描く成長戦略とは?〈EGBAの田中絢子コヒナ事業部長に聞く 〉〝小柄女性〟に寄り添う店舗設計、インスタでは5年連続毎日配信
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また、試食後にウェブアンケートに回答すると、対象となる11店舗で使える880円割引クーポンと600円割引クーポンを獲得可能とした。
母の日や父の日など、シーズナル系のオフラインイベントを開催するのは6回目。母の日特集で食品に特化したのは初めてだ。コマース&マーケティングカンパニーマーケットプレイス事業ECコンサルティング部OMO企画室の渡邉紗衣マネージャーは「普段から楽天市場で買い物をしているが、ギフト用途では使ったことがないというユーザーに特化したいと考えた」と企画の狙いを説明。「オフラインイベント店舗のニーズが高いが、これまでの開催では、特に食品を扱う店舗の満足度が高かった」(渡邉マネージャー)ことから、「グルメフェスティバル」と銘打つことになった。
今回は自由に試食する形式ではなく、オーダーシートから注文するやり方を採用。マーケットプレイス事業ECコンサルティング部OMO企画室の濱田絵里佳氏は「これまでで一番広いスペースを確保したので、今までとはちょっと違うことをやりたいと考えた」と説明。楽天がイベントを開催する意味を強めるために、試食後のアンケート回答者限定で参加、景品が当たる「ガチャゾーン」も設置した。さらに、アンケート回答者のみクーポンを獲得できる仕組みとしたことで、これまでより多くのフォードバックが来場者から寄せられたという。
濱田氏は、オフラインイベントを開催する意義について、「まだまだ規模は小さいが、来場者が実際に食べて、ファンになってからオンラインで購入してくれるので、リピート率向上やファン化に貢献できているのではないか」と説明。渡邉マネージャーも「こうした企画についてSNSで拡散してくれるユーザーも少なくない。『楽天ってこんなこともやっているんだ』と世の中に知らしめるのも私たちのミッション」と意欲的に語る。