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ジャパネットたかた 和洋2段重の独自おせち、売れ行き日本一のおせちを改良、品数増も価格は据え置き

2023年 8月17日 12:00

 ジャパネットたかたは豪華食材など70品を詰めたオリジナルおせちの予約販売を本格的に開始した。既に7月末から通販サイトなどで開始しているが、8月9日からテレビ通販や新聞折込チラシなどマス媒体でも紹介、販売を開始した。

 









 販売を開始した「特大和洋おせち2段重」(=写真)は黒豆や伊達巻など定番の品を中心に詰めた「和の重」とテリーヌやハンバーグなどの洋風メニューを詰めた「洋の重」の2段重おせちで昨年のおせちよりも品数を増やした上、物価高騰の影響などがあったものの、倉庫数を増やして配送距離を短縮したり、発注数全数を買い切るなどの工夫で値段は昨年のおせちから据え置いたという。

 2段重おせちのほか、年越しそば4人前や祝箸4膳などを付属して価格は11月18日までは早期割引として税込1万9980円、同日以降は同2万9980円。12月28日以降に順次発送する。

 同社ではおせちを強化しており、「特大和洋おせち2段重」は2020年から販売を開始。「お客様の声をもとに改良を重ねて21年から22年にかけての販売数量はおよそ4・6倍と伸びた」(同社)という。その結果、東京商工リサーチ調べによる「2023年のお正月用おせち料理の商品別販売数量・金額」によると昨年、同おせちは単品ベースで販売数、売上金額で日本一となったという。

 今年のおせちは昨年のおせちをさらに改良し、品数を67品目から70品目に増やし、アワビやフカヒレ、ローストビーフなどの高級食材のほか、リンゴの木のチップで燻した合鴨スモークや宮崎県産の若鶏を使った鶏ロースチーズ焼きなど調理法や素材にこだわった食材を詰め込んだ。また、購入者へのアンケート結果をもとに、人気食材は内容量を増やし、苦手な食材にあがった5品は製法や素材の変更、入れ替えを行ったという。

 
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