GMS大手のイオンの子会社のイオンリテールはスウェーデンのインテリア雑貨ブランド「GRANIT(グラニート)」の日本展開を開始した。9月4日から東京・自由が丘に初店舗を開店。雑貨や家具などの販売を始めた。今後、大都市圏で店舗展開を進める。あわせて今冬にも通販サイトを新設し、ネット販売も開始する。将来的には総売上高の2割程度まで拡大させたい考え。
自由が丘に開設した1号店「GRANIT自由が丘店」(2延べ床面積219平方m)では「グラニート」が展開する北欧ならではのシンプルかつ洗練したデザインの食器やカゴ、花瓶、タオル、ランプ、ガーデニング用品のほか、ソファーやテーブル、椅子などの家具を販売する。店舗は2階建てで1階ではキッチン用品などを、2階では家具などグラニートが展開するほぼすべての商品となる約1000品目を展示、販売する。価格帯は500円から3万円となる。「グラニート」では展開する1000品番のうち3割はシーズンアイテムとして入れ替えていく商品戦略をとっており、日本でも同様の商品を販売していく。また、日本独自の商品として観葉植物を販売するほか、今後は日本オリジナルデザインの商品の販売も検討していくという。
売れ筋については「キッチン周りの商品になるとみている。食器などもだが、花瓶もキッチン周りに置くようなデザインとなっており、それらが売れ筋となると思う」(イオンリテールの服部将允住居余暇本部長)とする。
今後、都内や大都市圏で店舗の開設を進める。来年には11店舗、再来年には24店舗と拡大し、2030年には30店舗まで拡大させる計画という。売り上げ目標は明らかにしていない。
また、早ければ年内にも「グラニート」の通販サイトを新設して、ネット販売も開始する。「できるだけ早くECを開始したい。早ければ年内、遅くとも来春くらいまでには通販サイトを開設する」(服部本部長)とする。通販サイトでも店舗と同様、約1000品番を販売する。服部本部長によると、「グラニート」の本社があるスウェーデンでは「実店舗では雑貨など小物が売れ筋だが、ECでは大型家具やインテリアなどの売り上げ構成比が上がってきている」としており、日本でも同様の傾向になる想定で新設する通販サイトの構成などを進めていくようだ。2030年までに日本での「グラニート」の総売上高の10〜20%程度までネット販売売り上げを拡大させたい考え。
なお、9月3日に都内で開催した記者発表会にはGRANITのホーカン・オーケルストレムCEOが登壇し、「日本市場での拡大に向けて大いに期待している。イオンリテールとともに協力して成長したい」とあいさつ。また、タレントの山田優さんも登壇。グラニートの商品の魅力などをアピールした。
「グラニート」は1996年に立ち上げたスウェーデン初のインテリアブランドで現在、スウェーデンのほか、ノルウェー、フィンランド、ドイツで合計30店舗を展開するほか、ネット販売を行っている。
GMS大手のイオンの子会社のイオンリテールはスウェーデンのインテリア雑貨ブランド「GRANIT(グラニート)」の日本展開を開始した。9月4日から東京・自由が丘に初店舗を開店。雑貨や家具などの販売を始めた。今後、大都市圏で店舗展開を進める。あわせて今冬にも通販サイトを新設し、ネット販売も開始する。将来的には総売上高の2割程度まで拡大させたい考え。
今後、都内や大都市圏で店舗の開設を進める。来年には11店舗、再来年には24店舗と拡大し、2030年には30店舗まで拡大させる計画という。売り上げ目標は明らかにしていない。
また、早ければ年内にも「グラニート」の通販サイトを新設して、ネット販売も開始する。「できるだけ早くECを開始したい。早ければ年内、遅くとも来春くらいまでには通販サイトを開設する」(服部本部長)とする。通販サイトでも店舗と同様、約1000品番を販売する。服部本部長によると、「グラニート」の本社があるスウェーデンでは「実店舗では雑貨など小物が売れ筋だが、ECでは大型家具やインテリアなどの売り上げ構成比が上がってきている」としており、日本でも同様の傾向になる想定で新設する通販サイトの構成などを進めていくようだ。2030年までに日本での「グラニート」の総売上高の10〜20%程度までネット販売売り上げを拡大させたい考え。
「グラニート」は1996年に立ち上げたスウェーデン初のインテリアブランドで現在、スウェーデンのほか、ノルウェー、フィンランド、ドイツで合計30店舗を展開するほか、ネット販売を行っている。